木製のゲームだ。箱に「奉仕品」と書いたデパートのラベルが貼ってある 。結婚直後に買ったようだ。台座の上に3本の円柱が立っている。大きさの違う中央に丸い穴の開いた7枚の円盤が大きいものを下にして順番に円錐状に重ねてある。円盤を1枚ずつ他の円柱に移動する。円盤を重ねる時には小さい円盤の上に大きい円盤を載せてはならない。円盤の山を左端の円柱から右端の円柱に移動できたらゲームセットだ。
高校の数学の教科書に書いてあったゲームだ。数学的に解くことができるのだが、どういう解き方だったか覚えていない。「ハノイの塔」と呼ばれているらしい。解き方を調べて納得するのは癪だ。円盤の数を減らして簡単にして考えてみる。