その場を納めれば良いという浅はかさ | muaiのブログ

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窓口でのワクチン接種の予約のために、前夜から並んだ市民に整理券を配って帰宅してもらった自治体があった。配った整理券は定員と同数だった。翌日に来た市民たちが怒って、市長が罵声を浴びながら謝罪した。整理券を配布する予定は無かったが、徹夜で並んで高齢者たちが健康を害することを心配した。徹夜で並ぶつもりで来た人たちなのだから、並ばせておけば良かったのだ。アリバイを作りたかったら、「帰宅して下さい。」と呼び掛ければ良かった。

 

別の自治体では、電話が繋がらないことに怒った市民が多数押しかけた。全員の予約に応じた。後からこのことを知った予約できていない市民が怒ったのは当然だ。

 

共通点は、その場のトラブルを納めれば良しとする浅はかな考え方だ。全体を見渡して、市民間の公平とか納得感を考えていない。こういう人たちが地方行政に携わっているということは恐ろしいことだ。