自宅用の住宅部品を住宅メーカー系のディーラーに取り寄せてもらった。「取りに行く」と言っておいたのだが、親切にも自宅まで届けてくれた。その場で代金を払おうとしたら、コンビニ振込の用紙を渡された。入金をキャッシュレスで行うという企業の方針は理解できる。
私は送金はインターネットバンキングを利用している。金融機関の窓口やATM経由、コンビニ振込は10年以上やっていない。致し方ないので、コンビニへ行って送金してきた。
インターネットバンキングの普及率がどの位か興味を持った。ネットで調べた。ある調査機関が2000年に実施したアンケート調査によると、利用率は男性が50.8%、女性が37.9%だった。この調査機関は「スマホアプリによるアンケート調査」を請け負うと書いてあったので、インターネット経由の調査だと思う。インターネットを使ったアンケート調査では、標本抽出の段階でバイアスが掛かる。標本がインターネット利用者の中から抽出されるからだ。本当の「無作為抽出」と結果が違ってくるのは明らかだ。従って、実際の利用率よりも高く出ているはずだ。いずれにせよ、インターネットバンキングに利用率は私の予想より低い。