空飛ぶクルマや空飛ぶタクシー空飛ぶクルマの開発が進行中だ。開発を進めているベンチャー企業のPRビデオにはSF映画のシーンのような光景が描かれている。 夢を描くことに反対はしないが、「航空交通管制」という視点が欠落しているように思える。素人は「空は広いから自由に飛べる」と思っているようだが、自由に飛べる空域は非常に限られている。都会の上空は自由に飛べる空域にできるはずがない。 管制官からの「離陸許可」を待っている時間で、道路を走る車で出発していれば目的地に着いていた、ということになりかねない。