新聞に中古ワープロの広告が掲載されていた。ワープロ専用機を使い続けてきた高齢者にニーズがあるのだと思う。中古なのに安くない。新品のノートPCと新品のプリンターを買った方が安い。
Windows 95の時代に、ワープロ専用機の生産を続けているメーカーを批判する文章を読んだ。ワープロ専用機は文書作成に特化したPCだ。PCやPC用のワープロソフトが進歩して、ワープロ専用機に劣らない機能を持っているのに、ワープロ専用機の生産を行うのは無知なユーザーを騙すようなものだと批判していた。ワープロ専用機の最大の弱点はファイルの互換性が無いことだ。
私も同感だ。ワープロ専用機を購入した経験は無い。MS-DOSの時代にPCでワープロソフトを「痩せ我慢」して使っていた。Windows 95 の時代になって、ワープロ専用機は完全に不要と思った。
ワープロ専用機に拘る人たちは新しいこと(PC)にチャレンジする意欲は無いのだろうか?この世代は子供の頃にワープロなど存在しなかったはずだ。ワープロ専用機が発売されて、知識や経験が0からスタートした。同じことをPCでやれば良いのにと思う。