Windows95の時代に私の勤務先の管理職の間でシャープのザウルスが流行った。役員クラスでザウルスのユーザーが多かったことが原因だと聴いていた。
私たちの世代の口の悪い社員達は「Windowsを満足に使えない人達が、ザウルスを何に使っているのだろうか?」と話していたのを記憶している。
当時、「PCを使えるようにならないと時代に置いて行かれる」、と危機感を持った中高年サラリーマンがPCを買い求める動きがあった。ザウルスはPCの代わりだったと今でも思っている。一方で私たちの世代は「2台目のPC」としてWindowsのノートPCを買い求めた。