アマリリスの球根は放置しておいても花を咲かせる | muaiのブログ

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あるブログを読んだら、アマリリスの球根を室内に放置しておいたら、花茎が伸びて花を咲かせたと書いてあった。写真も掲載されていた。

 

土も水も使わなかったそうだ。球根内の養分と水分だけで育ったとしか考えられない。私はオランダ直輸入のポット入りのアマリリスの球根を1月末に育て始めて5週間後に開花した。2週間に1回水遣りをしたことと、日光の当たる窓際に置いただけだった。

 

その後、別の球根を購入して水耕栽培で育てた。樹脂製の植木鉢にハイドロボールを入れて、その上に球根を置いた。ハイポネックスの1000倍水溶液を入れた容器に植木鉢ごと浸けた。現在は最初の花が終わりそうで、2番目から4番目の花が間もなく開花する段階だ。2番目の花茎が15cm位に伸びてきた。

 

開花直前に洗濯物を当てて倒してしまった。球根の下部から1本の根が10cm程度伸びていたが、他の根は本数は少なく短かった。簡単に倒れた原因は根が張っていなかったからだ。これでは、水分の吸収は僅かで花茎内の葉緑体が十分な光合成を行っているとは思えなかった。球根が痩せていたことから、専ら球根内の養分を使って生長したと考えた。

 

最初に育てたポット入りのアマリリスのポットの上部の蓋を外して中を観察した。ポット内にはピートモスが入っていて、根はポットの側面や底面に達していた。球根の下部に小さな子の球根ができていた。花が終わって花茎を根元から切断したら葉が育ってきて、長さ40cm位の葉が7枚育っている。盛んに光合成を行って球根に養分を蓄えていると思われる。葉の生長に伴って根も生長すると推定した。