当家で利用可能なエネルギー源は、電力、カセットガス(LPG)、ホワイトガソリン、灯油だ。冬場の暖房は電力と灯油に限定されるが、調理や湯沸かしにはLPGとホワイトガソリンも使える。
電力は時間帯別の契約にしているので、夜間の23時から7時の間は安い。それ以外の時間帯は極力使いたくない。
ホワイトガソリンの4リットル缶を2つ注文しようかと思ったが、思いとどまった。改めて燃費の計算をした。ホワイトガソリン(ナフサ)は1リットルで34.1MJ(メガジュール)の熱を出す。4リットルで約2,000円、熱量は136.4MJだ。1MJ当たりの単価は14.7円になる。レギュラーガソリンだと4円弱で済むが、健康被害がありそうで使いたくない。
カセットガスボンベは3本セット(750g)が199円で買える。199円は破格の安さだ。LPGは1kgで50.2MJの熱を出す。1MJ当たりの単価は199円÷(50.2×750÷1000)=5.3円だ。
灯油は1リットルで36.7MJ。1リットル79円で買えるので1MJ当りの単価は2.1円になる。
灯油が圧倒的に安いが、冬場を除くと暖房を兼ねてストーブは使えない。調理用の器具を購入する必要がある。昔からある石油コンロはストーブと同様部屋を暖めるので冬以外使えない。登山用の器具が約16,000円だ。何年で元が取れるか計算する必要がある。1年間に使う熱量を推定しなければならない。自分で計算するのは無理そうなので情報を集める。更に予熱にアルコールを使うそうだ。アルコールのコストも加味する必要がある。