スキー板の「一本エッジ」一本エッジと聴いて何のことか判る人は少ないと思う。昔のスキー板は木製でエッジは板の滑走面の角を削って木ネジで固定していた。スキー板が撓むのに対応できなかったので短いエッジを使っていた。当然、エッジとエッジの間に僅かな隙間があった。 グラスファイバー製のスキー板が開発されて、エッジはスキー板と一体に作られるようになった。隙間の無い連続したエッジの誕生である。スキーメーカーは「一本エッジ」と呼んで宣伝した。