私のウオーキング&サイクリング・コースの中に車が殆ど通らない橋がある。通らないのは当然で、川を渡ってもその先へ通ずる車道が無いため利用する人が限られている。歩行者や自転車に乗った人なら川の土手の上のサイクリングロードが使えるが、車は入れない。
川を渡った先に河岸段丘があってそこには立派な市道が通っている。昨年、何回もその市道から橋に出るルートが無いか現地で調べたが、田圃の畦道を歩くしか方法が見付からなかった。
こんな無駄な橋を掛けた理由を考えた。橋が存在することによって利便性を享受している人は非常に少ない。橋を掛けることそのものに意味があったと考えざるを得ない。