市場の移転の是非が問題になっているが、問題の本質が放置されていると思う。東京都は土地の取得に当たり、土壌汚染の問題をどのように整理したのだろうか?土壌汚染の事実を承知していたのであれば、土地の価格に反映されていなければ可怪しい。
土壌汚染の事実が土地取得後に発覚したのであれば「瑕疵担保」の問題が発生する。東京ガスに対して譲渡価格の減額を求めるべきだ。学校法人森友学園が国に対して行ったように。
東京ガスが土地を所有していた時代に、民有地とは言え汚染物質を土壌に埋めることが許されていたのだろうか?汚染は土地境界を超えて近隣に波及しているはずだ。東京ガスの責任を全然問題にしていないことに違和感を覚える。表に出せない「何か」があったものと推定せざるを得ない。