あるカリスマ講師が書いた本を読んだら、問題集に解答を書かないでノートに書く人が多いが、問題集に書いた方が良いと言っていた。同じ問題を2回以上やるつもりでも、実際は時間が無くてできない。問題集に書くなら電車の中など勉強できる場所の範囲が広がる。問題集は「使い捨て」にすべきものだという考え方だ。
全く同感だ。家内と一緒に漢字検定2級を受けた時のことだ。私は問題集を1冊使って解答を書かずにノートに解答を書いた。家内は問題集に解答を書いて、問題集を3冊やった。結果は、家内は1回で合格、私は3回受験して合格した。受験料を考えると問題集を3冊買った家内の方が経済的だった。
問題集はできない箇所の確認のために存在すると思っている。できない箇所が判って、それを勉強し直したら問題集の役割は終わる。できたことに満足するのは無益なことだ。