家電量販店の広告に出ている商品だ。
電子辞書セット、ラベルライター、CD語学学習機
3点の合計価格は56,580円(税別)だ。本当にこのようなものが必要か疑問である。辞書を使いこなすことの意味は大いに認める。しかし、中高生は紙の辞書を使った方が効果が大きい。ラベルライターはPCで十分代用できる。私のような悪筆でない限り手書きで十分だ。語学は耳で聴くことは大賛成だ。でも、専用学習機は不要だ。私はPCを使っている。
「学校指定品」よりはマシだと思うが、周囲の人達が買っているというだけの理由で買う必要は無い。本当に必要か否かは先輩や先輩の家族に聞けば良い。私が今でも疑問視しているのは、中学入学時に万年筆を買ったことだ。当時は万年筆を買うのが当然であるかのように学習雑誌などに書いてあった。中学校で万年筆を使った記憶は全然無い。
「学校指定品」が大嫌いだ。「利権」の匂いがする。制服と同様、存在意義が無いと思う。公正取引委員会が乗り出さないのが不思議だ。私の出身高校は制服や学校指定品の無い良い学校だった。生徒の中に、学校指定品などをやったら猛反対しそうな「論客」が多かった。訂正する。教科書と副教材だけは「学校指定品」だった。