出版社の音声ダウンロードサービス | muaiのブログ

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英語の勉強用に買った本は音声CDが付属していないが、出版社のWebサイトから無料で音声をダウンロードできる。そのためのパスワードは本の最後のページが袋綴になっていてその中に印刷されている。

パスワードが判れば本を買っていない人もダウンロードできる。リスニングのトレーニンのために、本は要らないが音声のみ欲しいという人はいるはずだ。本の購入者がこういう人にパスワードを教えたらどうなるか考えた。

音声をダウンロードするために本を買わなければならないのに、買わないで済んだ。出版社に金銭的損害が発生していると言える。出版社はパスワードを漏らした人に損害賠償請求できるだろうか?できないと考える。

本の購入者にパスワードを他人に教えない義務を課す必要がある。PCのソフトウェアメーカーが購入者に色々な義務を課している。それと同じように義務を課すことは技術的に可能だ。

私が購入した本と出版社のWebサイトを調べたそのような義務を課している形跡を発見できなかった。「脇が甘い。」と思う。