「宅配便」と「宅急便」の違い1970年代までは、小口配送は専ら郵便局の仕事だった。 小口配送を取り入れた民間企業は、ヤマト運輸が最初だ。 二代目の社長のアイディアだった。高速道路網が整備されたので、小口配送を大量にこなせればビジネスチャンスがあると判断した。 ヤマト運輸は「クロネコヤマトの宅急便」という商標を使った。その後、「スキー宅急便」、「ゴルフ宅急便」、「クール宅急便」などの新商品を展開してきた。 後発の運送業者は「宅配便」という一般名称を使うしか無かった。