コブ斜面の大回りパラレルターン | muaiのブログ

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北海道時代に、車で1時間で行けるスキー場に通った。


中斜面が連続する私好みのゲレンデだった。平均滑降速度は80kmを出せた。


スキースクールで頻繁にレッスンを受けて、大変参考になった。


副校長のレッスンを受けることが多かった。コブ斜面の滑り方を教わった。コブの頂点に上った時に、膝と腰を曲げる、コブの溝に落ちる時に膝と腰を伸ばして衝撃を和らげてスピードコントロールをする、という滑り方だった。理にかなった滑り方だと思った。


でも、私は満足できなかった。北海道へ行く前に、長野県のスキー場に通っていた。日本山岳会東海支部のメンバーの定宿になっているロッジに泊まっていた。国体のスキー選手だった人もいた。彼等は、「スキーはスピードを出して1cmでも長く滑るべき。」という意見で一致していた。「フォームに拘らずにスピードを出して滑れば、自ずとフォームが決まってくる。」ということを言われた。


北海道のスキー場で、長さ400mのコブの急斜面があった。大回りパラレルターン4回で滑ろうとした。コブに合わせたリズムでターンはできない。コブの頂点と中腹を滑る。転倒を繰り返しながら上達した。


私の感覚としては、ショートターン(ウェーデルン)で滑るよりも爽快だった。