イギリスとフランスが協同開発した世界で最初の超音速旅客機である。音速の2倍の速度で巡航することができた。
大西洋路線で使われていたが、日本に飛来したのは、サミットの時だけだったと記憶している。
イギリスのヒースロー空港と、フランスのシャルル・ド・ゴール空港でコンコルドの現物を観たことがある。非常に美しい機体だった。デジカメで撮影した画像は今でもノートPCに残っている。
一般の旅客機と比較すると、脚が長かった(腰高)が、安全に離着陸するためにはそうするしかなかったのだと思った。
残念なことに、翌年に離陸直後に墜落事故を起こして、乗員が全員死亡した。離陸中に、その前に離陸した旅客機が落とした金属片を踏んでタイヤが損傷した。飛び散ったタイヤの破片が燃料タンクを壊したことが事故原因だったそうだ。