私が使っているCannonのプリンターは本体の方がインクより価格が安い。インクが無くなると、本体を買い換える人もいる。
インクが無くなった時に、本体を買い換えるかどうか迷った。純正インクを買うという選択肢は外した。余にもバカバカしいからだ。
色々調べたら、ダイソーの詰め替えインクを見付けた。一色につき108円だ。四色買うと純正インクの10分の1の価格である。発色が純正インクより劣るとか、色の経年変化が早いとか、欠点もある。私は、写真をプリントして保存するという趣味はない。画像ファイルとしてPCに保存している。
ダイソーで詰め替えインクを買って、インクカートリッジに充填した。詰め替えインクの4分の1を消費した。ということは、実質的な価格は、純正インクの40分の1である。充填のための小道具が完備されている商品のため、手をインクで汚すことも無かった。
インク代を気にしないでプリントできる。これは大変有り難いことだ。
プリンター本体の価格は、以前よりかなり低下した。一方、インクの価格は高価なままだ。インクで利益を得る、というプリンターメーカーのビジネスモデルであることは明らかだ。このようなビジネスモデルは不健全である。
ダイソーを高く評価する。