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泣くな真央ちゃん。強くなれ・・・。

12/13(火) フィギュアースケートの浅田真央ちゃんのお母さん。えらい急に、亡くなったね。肝硬変ってか。。。48歳って、ちょっと若すぎて気の毒やな。。。

 まぁ、人っていうのは、いつかは、死ぬもの。。。。死期が、人より早く来るか、なかなか来ないかだけが、その人の持っているいのちの時間・・・っていうだけのこと。。。こんなのは、百も承知なのやけど、現世に何か、悔いが残ったまま、命を奪われてしまうのは、やっぱり空しいものやわな。。。

 お母さんは、やっぱり、真央ちゃんが、オリンピックで、金メダルを取るのを見たかったやろうし、キム・ヨナに惜しくも負けた銀メダル・・・。世界一の実力と言われた時に、年齢が低すぎて冬期五輪に出られなかった事件。。。これも含めて悲運って言われりゃ、悲運なのかもね。。。浅田選手の場合。。。

 今月のワールドグランプリのカナダのケベック大会に出場予定だったのに、母の危篤の連絡で急遽、帰国したけど、残念ながら、お母さんの死に目には会えなかったそうや。。。幼かった浅田選手ももう21歳。もう、幼かった真央ちゃんやなくて、女子大生や。。。でも、身内の、それもお母さんの死というのが、受け入れられるかどうか。。。ここがスケート選手としての分水嶺になるのやろうね。。。

 人間、そんなに強い気持ちを持てる人なんて、そうはいない。。。まして、いつも一番近くに居たお母さんが、ある日突然居なくなるのやから、精神的に平気な人の方が稀やろう。。。でも、一流と呼ばれる選手の人たちは、身内の死を乗り越えることを要求される厳しさがあるのやね。。。

 親の死に目に会えないのを、よく親不孝の代名詞のように言うけど、私、この感情は、分かるけど、私が親の立場やったら、自分の子が、ここ一番の大勝負のタイミングやったら、来て欲しく無い。それより、精一杯頑張れと、言うと思うのやね。。。それが親というもんやんか。。。死んでいく者より、今これからを必死になって生きて行く人の未来の方が優先。。。それでいいと思うのやね。。。

 亡くなったお母さんに、いつか、良い報告が出来るように、泣くな、真央ちゃん。。。強くなれ。。。

もう一度、エコノミックアニマルに戻ろう・・・

12/12(月) それにしても、なんで年の瀬が近づくと、世の中に物騒な事件が多く起きてしまうのかね。。。ナイフで人を刺したり、子どもの顔を傘の先っちょで突いたり、子どもを持つ親だったら、身の毛もよだつような事件が、何故か頻発する。。。日本も親が子どもの送り迎えをしないといけない変な世の中になってきた。。。

 放火犯やったら、寒くなってきたから・・・火を着けるという行為に直結する・・・というイメージは、少しは想像出来るのやけど、何か、サディスティックな猟奇的な事件とかが、寒くなってきたら起こるのが、ちょっと不思議や。。。寒さ・・・だけやなくて、この季節特有の気ぜわしさとか、自分だけ何か、置いてけぼりを食らっているような疎外感とかが、関係しているのかも知れないね。。。

 確かに昔から、年末になると、変な人が出てくるから気をつけろって、親からよく言われていたような気がする。新年を迎えるまでにある年末に、借金の取り立てが来て、それを返せない人が何か事件を起こす・・・という意味も有ったのかもしれないね。。。

 それだけ、社会的格差が大きくなって、自分だけが不幸のドン底にいると感じる人が増えてしまったということなのかもしれない。。。今の日本って、会社をクビになった人たちにお金をばらまいて、そんな人たちの不満を、金で解消しているような、ところがある。ただ、そんなのも、そういつまでも続けられないやろ。。。ここまでの円高になってしもたら、今まで日本製品の輸出で日本は潤ってきたのに、その儲けが無くなる。。。

 日本の製造業は、もう今までと同じようには出来ないようになる。。。まさしく日本の製造業が無くなって、空洞化していく過渡期。。。国が借金増やしてまでバラマキやって、失業者の口に突っ込んでいるような状態。。。なんで、こんな日本に、なってしもたんかね。。。

 特に若者世代での失業者が多い。若い人なら仕事いくらでもありそうやのに、それでも正社員で、働けない。。。これって、広い意味での、ゆとり教育の犠牲者なのかも知れないな。。。ちょうどその年代の若い人が仕事にあぶれている。。。

 人しか資源のない日本で、教育っていうのは、最も大事で、意義があることやと思う。日本人が他の国の人より優れていられるのは、つめこみだとか、受験戦争とか言われていた時が、花だったことが、今、分かった。。。ゆとり世代が社会人になって、日本の長期凋落傾向が強まったのやから、これが動かぬ証拠になってしもたんやね。。。

 人って、叩かれてなんぼ。踏まれて、何くそって思うから、頑張れる部分っていうのがある。イジメられ・・・を克服しようと、勉強やスポーツを頑張る。それで、周りの見る眼が変わって、立ち直った・・・こんなのも、ありやったんや。。。人を見返してやろうと努力した人が、尊敬の念を得られるのは、どの社会でも当たり前の事。。。ところが、日本の教育から、競争は無くす。覚える事も減らす。そして、箸にも棒にもかからないような、頑張らない人間が、不幸なことに量産されてしもた。。。しまったと気づいても、もう後の祭り。。。

 人より、努力しようとしない。ライバルより、良い条件を競う。。ビジネスの世界では、当たり前のことが、ある特定の世代の人たちにかかったら、争わない、切磋琢磨しない。努力しない・・・。そんな人が多くなったら、企業は、そんな人は、雇ってられない。。。だから、世界的な会社ほど、若い日本人社員を減らして、外国人社員を増やしてしまう。。。いくら、役人たちが、口を酸っぱくして、雇用雇用と言っても、要らない人は要らない。。。役所みたいに、無駄な人を抱えておくような余裕は民間企業には無いわな。。。

 多分、我々は、取り返しの付かない失敗をしてしまった。ILOやアメリカなどに、休め、働くな、就業時間が長すぎる。週末を休みにしろ・・・なんて言われて、ハイそうですかと、労働時間を減らしたり、家庭で子どもと接する時間を増やせと言われて週休二日制にしてしまったり、学校の教科書を半分以下の薄さにしてしまったり、今からすれば、全部陰謀やったんか・・・と思うようなことを、真に受けて一生懸命やり過ぎた。。。

 人間、一度楽を覚えると、そう簡単には戻れない。。。良い生活をしている人は、なかなかその生活を落とせない。。。見事、世界は、絶好調で、一人勝ちやった日本経済に、急ブレーキを踏ますことに、まんまと成功したのやね。。。ほんま、こんなのに、引っかかってしもて、情けないな。。。なかなか難しい事やけど、もう一度日本は、エコノミックアニマル、ワーキングホリック、家庭も顧みず、仕事に没頭する馬鹿に逆戻りしなければならない部分もあるのやないか。。。頑張る人しか幸せになれない。それは当たり前の事なんや。。。

アカリンだけが何故復帰出来ない本当の理由?

12/11(日) 今週の水曜日、NMB48を何故か自主的に謹慎していた、しおきちこと、松田栞と、デビュー前に彼と撮っていたプリクラが暴露されて、年内謹慎処分を食らっていたしまれなこと、島田玲奈の復帰の可否を取るアンケート結果が発表された。

 まぁ、ファンなら、帰ってきて欲しいと思うのは当然やろうから、わざわざファンに、投票させるなんて、茶番劇と思っていたけど、やはり、8対2ぐらいの差で、復帰が決まったそうや。。。まぁ、運営側からしたら、何らかの形で、ファンからのお墨付きをもらつた形にしておきたかったのやろうね・・・。それにしても、復帰の可否なんて、ファンの投票で決めることなのか。。。大人の常識を疑うわ。。。

 しおきち、しまれなは、来年1月1日以降の復帰がこれで決まったそうや。。。来年2月8日にNMB48のサードシングルの発売も発表されていて、何か、ちょっと、スケジュールがぴったりすぎてヤラセっぽくなくもない。。。謹慎やミルキー、りぃの選抜落ちすら、何か、ちょっとわざとらしく見えてくるのは私だけやろうかね。。。

 今度のシングル選抜で、がらっと衣替えを狙う。。。2期生の他に新人の3期生も少しは選抜に混ぜておきたい。。。私が企画側やったら、そんな風に思うからね。。。選抜に入れておかないと、3期生公演の席が埋まらない。。。そんな大人の事情もあるのやろう。。。まぁ、近々、チームMの発表もあるやろうし、サプライズのサードシングル選抜メンバーの発表も控えている。三期生のお披露目と三期生公演の発表もある。スケジュールは目白押しやろう。。。

 そんななか、山本彩だけAKB本店の選抜に入っている今の体制からしたら、もう一人誰か入れておきたい。渡辺美優紀になるのか、山田菜々や意外と上西、福本、小笠原、白間などから出すのか。。。難しい所やろうね。。。三期生の大抜擢サプライズも面白い。。。

 気になるのはアカリンこと、吉田朱里の復帰遅れやろうね。。。このタイミングで無しというのは、別の事情でもあるのか・・・なんて勘ぐってしまう。。。吉田の親とトラブったままとか、コンプライアンス絡みか。。。何かそんなのなんやろうか。。。

 以前アカリンの自宅付近がネットでバラされた事が有って、その自宅近くに刑務所か拘置所が地図に載ってた記憶がある・・・。どこか忘れたけど。。。大阪のどこが柄が悪いところなのかは知らんけど、そんなのが何か、関係あるのやろうか。。。アカリンだけ復帰を遅らせる理由がハッキリ、解らないのやね。。。ほとぼりが冷めるのを待っているのやろうか。。。彼女たちの芸能人生命って、短いのに。。。

 彼女たちのブログを見ているファンなら、ちょっと意外な小ネタにぶつかる。例えば、さや姉のお父さんは、ともちんのファンで、FNS歌謡祭で一緒だったときに板野の衣装の一部のバンドみたいなものをもらって、お父さんのお土産にした・・・・小情報。。。

 ゆっぴのお母さんは、元幼稚園の先生やったこととか、ファルコンのお父さんは一時競輪選手を目指していたこと。さや姉は前は京都御所近くにあるお嬢さん学校の生徒会長やったけど、芸能界入りで大阪の特別な高校に転校したこと。みるきーも、奈良の公立高校に通っていたが、NMB入りで、出席しなくても卒業出来る同じ高校に転校して、実は彩がちょっと嫌がってること。。。りぃちゃんは、実は親から昔はプロゴルファーにさせようとされていて、ゴルフの練習をお父さんとしていたこと。。。木下春香は、実は電車で難波に来ずに親に車で送り迎えしてもらっていること。。。

 他にもいっぱい。。。男子中学生、男子高校生の子なんかは、ほんま、こんな事をほんとうに、よく知っている。。。好きな子のことを、一生懸命考えるのは楽しいことなんやろうからね。。。特に思秋期の男の子は。。。ファン心理っていうのは、そういううもの。。。その子の全部に興味があるし、その子のことを全部知っていたい。。。これを商売にしとるのやから、裏切らないようにしてほしいもんやね。。。謹慎開けが決まったメンバーも、危なっかしいメンバーもね。。。

12/10 日本電子材料(6855)


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12/10 日本電子材料 七城の米2㎏ (9/末権利)

12/10オリコン(4800)


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12/10 オリコン 500円の図書カード 今年はフレンチキスです(9月末権利)

12/10サンデーサン(9899)


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12/10サンデーサン ゼンショーグループ500円食事券2枚(9/末権利)

東北の早期復興の足かせになっている民主党と役人たち

12/10(土) 福島県発周辺の地域での、放射性物質の除染作業が、震災から9ヶ月もたって、やっと始まった。。。それに、復興庁なる、専門の役所もやっと設けるのやという。。。9ヶ月やで、9ヶ月。。。あまりにも遅すぎないか。。。

 私、役人なんていう連中は、何かテーマを決めて、それに合致させれば予算が降りる魔法のキーワードやと、信じ込んでいる部分が有ると思うのやね。。。環境と言えば環境問題ばかり。。。復興と言えば復興と冠をつけておけば、水戸黄門のように、皆がハハーッ、とひれ伏してくれる。。。この印籠が目に入らぬか。。。復興に反対するのか・・・と、言わんばかりや。。。

 案の定、復興の二文字に反対出来る政党はほとんどなく、復興庁の設置法案は全会一致で可決した。私、また役人を増やす良い口実に使われるだけ。。。これじゃ、焼け太りやないか。。。って、疑いたくなるわ。。。

 地震や津波、放射能で被災した人にお金を配る話でも、何で東北だけ。。。って思う部分が多々ある。阪神大震災の時には、被災した人たちに全国から集まった義援金を一律10万配って終わり。あと神戸に特別に整備の予算を重点配備してあげただけで、結果として、早い対応が、要らぬ金を使わなくて済んだという部分、大きかったと思うのやね。。。自衛隊も民間も必死になって、シャカリキになって、大混乱しながらも、飛んでもないスピードでやりきった。。。

 被災した人たちも、当然ほとんど自腹で立ち上がったし、自立出来ない人だけ、行政が助けた。。。多くの人は、お国や他の人たちのお世話にはなるまい。。。と感じながらも、復興支援には感謝した。。。そして、驚くほど早い復興で、実質的な損害・被害を最小限に食い止めることに努力したし、皆がそれを支えたと思うのやね。。

 地震に弱い家やったことを後悔し、今度はもっと頑丈な家を求めて、住宅再建などで、復興景気も上がった。。。ところが東北では、自分の土地なのに、高台でないと、家が作り直せない。。。許可が下りない。。。かといって、被害にあった自分の土地を誰かが買ってくれるわけでもない。。。どうしようもない八方塞がり・・・やんか。。。

 今度の民主党政権の対応ときた日には、遅くて不満ばかりがつのるものばかり。。。人間早く自分の生活が取り戻せれば、気持ちも落ち着くし、不満も収まるものやけど、これが長引けば、放置されている気になるし、新たに政治や行政への不満も増えて来る。。。一番マズイやり方をしたんやね。。。その結果、国民負担を最大化した。それどころか、役人達は、これまでも食い物にしようとしたし、これを口実に増税を既成事実化しようしもした。。。飛んでもない事やね。。。

 私、津波がまた来そうなところでも、現在所有している土地で家を再建したいって言われれば、法律で禁止して、意地悪をせんでも、仕方無いと思うのやね。。。ただし、いつでも避難出来るルートや方法を確保しておいてね。。。毎日、瓦礫の山見ているだけやったら、何も変わらんし、何も進まん。。。

 津波の前提を5メートルから15メートルにしたって、来るときはまた来る。ばか高い堤防を作るのも現実的やない。。。もし、また来たら逃げる。それしか、しゃあないやんか。。。国や県が被災地を買い取るのも無理。。。なのやったら、現実的な手を取るしかない。。。今は、どんどん遅れるのが罪やと思うで。。。

 本当に被災した人の身になって、考えたら、一日も早く元の生活に近い暮らしぶりに戻れる事でしかない。被災した人は、金が欲しいのやない。立ち上がる勇気ときっかけが欲しいんや。。。お上や人様のお世話になるのは、出来るだけ遠慮したい。。。でも、みんなが復興予算を当てにして、それなしでは生活出来ない暮らしぶりにしてしもたら、これは罪深い事になると思うで。。。

国に敵機空襲による賠償を求める感覚・・・

12/9(金) 大阪大空襲で亡くなった方の家族が、国に謝罪と賠償を求めて裁判している。私、この報道を見ていて、戦後66年経って、あの戦争は風化してしまったんやな・・・って、ちょっと感じた。。。戦争を知っている世代がほとんどやった時代やったら、どこからどう考えても出て来ないような発想やからや。。。

 戦争で戦って亡くなった人には恩給が出ているのに、米国の大空襲によって亡くなった人には、何も無い。。。戦争被害者にも、補償と謝罪を国はすべきだ。。。昔、こんなことを言い出したら、ちょっと頭がおかしいのやないかって、言われていたと思うのやね。。。お国のために戦って死んだ人と、内地で被害に遭った人を同レベルにするのは、有る意味タブーやったと思うんや。。。まして、この戦争で亡くなった人は戦死者と一般人も含めて何百万人もいるのに。。。。そんな人全部にお金をばらまく意味が分からん。。。

日本は米国と戦争していた。原爆でやられた人も、空襲でやられた人も、誰が悪いって聞かれりゃ、米国のB29とか、エノラゲイが悪いって答えるか、戦争に負けた日本が悪い、戦争指導者が悪い・・・ぐらいしか、答えがなかったのやね。。。それが、今の日本が、その特定の人達にだけお金を渡したり、お詫びをすることに何の意味があるか。。。そう考えるのが一般的やったと思うんや。。。

 それぐらい敗戦っていうのは、国の存亡を掛けていた日本人がほとんど初めて味わった屈辱であり、途方に暮れたものやった。。。今でも、米国憎しの感情をぬぐい去れない人、いると思うで。。。2回も原爆を投下して、それを、戦争を終結するためには必要で、どうしようもなかったこと・・・と言い訳する米国人の多くに、ほとんどの日本人は納得が出来てないポイントやと思うんや。。。無茶なこと、しやがって。。。今でもそう思っている日本人は多いと思うで。。。

 ただ、日本人の多くは、終戦をキッカケにして、気持ちを入れ換えて、頑張ってきた。戦争に負けた事は、認めたくない事実やけど、いつまでも、そんなことを言っていても始まらない。つまり、多くの日本人は、心の区切りをここでつけたんやと思うんや。。。それより、前へ進もうと、ポジティブシンキングをしたんやね。。。今流に言えば。。。

 ところが、日本の国に国民個人への賠償や謝罪を求めることというのは、この過去を蒸し返すことにもなる。何百万人もの戦争犠牲者に、今の日本の国民から集めたお金を配らなければならない正当性が、見出せないのやね。。。案の定、大阪地裁は、国に賠償の責任はないという結論を出していた。

 でも報道は、この裁判の原告団に同情的な報道をするところが多い。。。私、ちょっと違うで・・・と思うのやね。。またいつもの、大マスコミは、弱者の味方、正義の味方のフリをする癖が抜けない・・・と感じるところや。。。

 国というのは、人ではない。その財布が裁判の目的であるのなら、我々の税金を、自分たちだけ特別に多くもらいたいと訴えている・・・という考え方が正しい。。。つまり、我々の財布が悪く言えば狙われているのである。原資の税金は、我々国民が国に預けているお金なのやから。。。

 でも、確かに、みんな我慢しているのやから、あんたも辛抱しろ・・・という発想は、殺生な部分はある。理不尽な部分もある。でも、もし、この筋を通してしまったら、どんなことになるか。。。道理が曲がってしまうのやね。。。大阪大空襲以外に東京や名古屋など、太平洋ベルト地帯の大都市は、ことごとく空襲の被害に遭っている。みんなに補償してたら、それこそ、蛸が自分の脚を食っているのと同じ。。。無意味に限りなく近くなる。。。

 空襲を受けても、市民は消火作業があるから、逃げてはダメだという、無茶な法律もあったやろう。。。でも、それを言い出したら、元も子もない。。。もともと焼夷弾をバンバン落としてくるヤツに竹槍で応戦しろという、精神論しか、当時の日本では、なかったのやから。。。

 私が一番問題やと感じる部分は、日本は、とんでもなく社会主義のような国になりつつあるという点なんや。。。何でも国に責任を持っていけば何とかなる。その国に税金を払っているのは我々国民なんやけど、これって、実は自分で自分クビを絞めているような自虐行為になっちゃえうのやね。。。この傾向がほんと、危険や。。。

 生活が苦しい人には保護費、浮浪者を雇った会社には補助金、歳とって働けなくなった人には年金、今の世の中、弱者にならないと損になる時代になってしもている。割りを食っているのは、高額の納税をしている企業や、ちゃんと働いてる中流以上の世帯・・・。ここいらは、負担だけ増えて、何も見返りが無い。。。

 世界で社会主義というのは、労働意欲が低い、向上心や研究などの探求心が下る。結果として、怠け者ばかりになるなど、問題が大きすぎて、社会主義国はもう淘汰されつつあるのに、日本や一部の先進国では、何故か社会主義的な傾向の強い政策を支持するところがある。。。復古調というか、歴史は巡るというか。。。

 行きすぎた社会主義は、人もダメにするし、借金しても返せないと開き直る。世の中を非合法な無法地帯のような世界に向かわせてしまう。。。もう、こんなのやめにしないか。。。

行き過ぎた人権主義や、人に優しすぎる政策は、人をダメにするし、その人の持つ自己体力をどんどん奪ってしまう。。。ちゃっと、独立独歩で国民全部が生き生きと、しっかり生き甲斐を持って働ける世の中にせんと、国民全部が、弱者の生活を守るために、福祉奴隷になって、いやいや働く社会になってしもたら、国は破滅するしかなくなるで。。。

12/8朝日放送(9405)


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12/8朝日放送 500円クオカード (9/末権利)

維新党は日本の政治を変えることが出来るのか?

12/8(木) 先日のお休みに、本屋さんへ行ったら、話題の本のコーナーに、何と橋下徹関係の本が何種類か並んでいた。彼のお父さんがマルボー関係やったとか、彼に政治をさせたら、こんな日本になってしまう。。。という、いわゆるネガティブキャンペーンのようなものと、逆に彼の推奨する大阪都構想を賞賛するもの、彼の政治活動が日本を変えるとまで、ヨイショするもの。。。いろいろや。。。

 それと、橋下徹っていう人は、最近、小泉純一郎に似ているっていう人が出て来た。敵を作って、府民・市民に二者択一を迫って、市民の支持を背景に、政治的な改革を進めるという点において、確かに、似ているところがある。発信力の強さも確かに武器やろう・・・からね。。。

 彼の当面の敵は、既存の利権を持つ勢力ってことになる。大阪市の職員であったり、大阪市議会の議員であったり、既存の政治的な政党であったり、はたまた、自治労などの労働組合であったり・・・。言い換えたら、今まで、自分たちのええように、公金を使えて来た人たち。。。いかに市民にばれずに、自分たちにとって、都合のよかった人たちに、自由に公金を回せられていた・・・これが既得権益になっている。だから、大阪のような大都市なのに、お金が幾らあっても足らなくなる。。。そう言いたいのやろうね。。。

 ただ、国も地方も、今の日本の政治っていうのは、停滞感が強い。。。とんでもなく強い。。。今回の大阪ダブル選で、実は、一番戦々恐々となっていたのは、自民党も民主党も、公明党も共産党も、今までの既存政党の人たちやろう。。。つまり今まである全部の政党を敵に回して、大阪維新の会は勝ったのやからね。。また敵を増やした事にもなる。。。まさに、大阪ショックやったと思うで。。。国政でも。。。

 それに、今の市議会の議員さんの中には、もう自分の党に見切りを付けて、大阪維新の会に寝返る人も増えて来るやろう。。。今までのように、国政選挙に市会議員、府会議員が票集めに組織だって動くという、ピラミッド型の選挙のやり方が、ええのか、わるいのか。。。なあなあになってしまって、まともなチェックが出来ないような議会に、市民が愛想を尽かせたという見方も出来るわな。。。

 地方の都市での自治会制度っていうのも、議員の個人支持組織と密接な関係が出来上がっていて、税金から各地区の自治会にいくばくかのお金が出ていて、それの受け皿が多くは自民系、民主系の議員を支える支持母体を形成しているという批判もある。

 というか、行政っていうところは、市民の中に、何か自分たちの仕事の下請けのような受け皿組織を作りたがる。私の住む、京都市でも、自治連合会とか、市政協力委員会なんかには、公金が降りてくるし、体育振興会にも、少年補導委員会にも、社会福祉協議会にも、老人会、婦人会、消防団、交通対策協議会、保健協議会など、多くの公金を受け取るための各地域の組織をその地域に作らせて、役人が公金を補助金とか、交付金と称して、ばらまく仕組みがある。

 人間、お金を貰うと、言う事をきく・・・もの。。。これを何かにつけて活用しとるのやね。。。議員さんたちは、市民の投票によって選ばれているから、行政マンは、議員にガンと言われたら、言われるとおりにしなあかん。。。ところが行政がいろいろな地域の代表の意見をうまくリードして、合意を形成したとなったら、そっちの意見が民意っていうことになる・・・。議員もそれに反対できない。。。そんな構図になっとるのやね。。。

 つまり、見方を変えると、役人が市民の意思を形成するために、交付金、補助金、給付金などの名目のお金を使っていることにもなる。。。これが、うまく利用されているのが問題となりゃ、そうかもね。。。ただ、このお金の性格って考えると、地域の運動会の開催費用になったり、地域の避難訓練の広報費とか、市民新聞の配布とか市の掲示板にポスターを貼ってもらう御礼になってたり、あながち、無駄使い、グレーな金とも言いにくいものばかり・・・ということになると思うのやね。。。

 公金の有効な使い方と、無駄なお金の見分け方っていうのは、ほんと、難しい。市民へのバラマキは、他の役所の息のかかったところへの支出を目立たなくするために、目くらまし的に使われているケースが多いのやないかね。。。

 恐らく、大阪市では、これから、オーケストラを守れ・・・とか、水道を府市で、統合したら、水道料金が値上げになるぞ・・とか、地下鉄民営化したら、困る人たちが、今の優位性を必死になって問うてきたり、ほんと、数限りなく出てくるやろ。。。

 府のやってる仕事の何十倍も多い仕事が市にはある。ただ、橋下徹がやってきた府知事時代の実績があるから、市の職員さんは、手口がもうわかっているから、喧嘩にはならない可能性もある。あほやないから、府の二の舞は踏みたくない・・・。そうして、意外と、初年度から、大阪市の財政は大黒字になる可能性さえある。。。今まで何やったんや・・・というぐらいね。。。実は、それが垢であり、澱なんやね。。。

 次は中央政権や・・・って、橋下徹は考えとる。。。ひょっとしたら、橋下徹は、比較的保守的な考え方をする人やから、「ダメダメ自民党」の救世主になれるのかも知れんね。。。