ドラム缶殺人事件は、神のなせる技なのか?
10/19(金)尼崎のドラム缶殺人事件。。。この事件を、ちゃんと解説出来る人は、本当に少ないやろうね。。。誰がどう見ても、ハチャメチャ。。。世の中の常識では全く考えられないような事ばかりが、どんどん紙面上に書かれて、驚くやら、あきれるやら。。。
人の気持ちをつかめるという特技を持った人というものは、ここまで、人をコントロール出来てしまうものや・・・というのが、この事件の印象かね。。。
主犯格のオバハンは、人を脅しまくって、でもちょっと褒めて、その人を不思議な気持ちにさせる天才でもあったのやろうね。。。そうやないと、アソコまで人を自分の自由にさせれるはずがないやん。。。自分は一切手を汚さずに、赤の他人同士を喧嘩させて、人を殺めて隠す。。。何が何やら分からんけど、世の中で一番関わりたくない類の人種やったのやろうね。。。
このオバハンに関わられた人達は、全て家族崩壊したり、退職金全部取られたり、無茶苦茶な目に会っている。。。ベビーカーを電車に挟まれたとクレームした電鉄会社の社員さん。この人は、クレーマーオバハンのせいで、ヨメサンと離婚はさされるは、下の娘は殺されるは、上の娘はヤーサンの情婦にさせられるは、自分の退職金は取られるは、でも不思議な能力のおかげで、言うがままにしか生きられないように、マインドコントロールされていたんや。。。こんなこと、信じられるか・・・てなことが、現実に起こっている。。。
まだまだ不明なことだらけの事件やけど、連続的な恐怖とたまに見せる甘言で、人を巧みに誘導出来てしまうこと。。。これは、恐らく天性の才能なんやろう。。。人を動かすのは金でも力でも無い。。。心や。。。その心の精神をぐっとわしづかみにして離さない。。。有る意味、これは神のなせる技なのかもね。。。
神も悪事に使われると、こんな恐ろしいことが出来てしまう。。。法なんて、神の前では無力なのかもね。。。
失策までパフォーマンスに使う恥ずかしさ
10/18(木) 何でも環境とか、エコとかに、それがコジツケであっても、関連付ければ予算が降りたり、復興、復興と名が付けば何にでも使える。。。役人さんたちって、いつの間にか、東北に限定されるべきだった復興予算を、こっそり、「日本の」復興という文言を文書に忍び込ませることで、日本中で使えるお金にすり替えるという狡猾で露骨なやり方を平気でするのやね・・・。
さすがに沖縄県の道路工事や、関東の刑務所で使うブルトーザーを買うお金が、なんで、復興予算で使えてしまうのか。あまりにもひどすぎるのやないかって、指摘されて、慌てて、刑務所の服役者が復興のための道路工事を手伝いたい。そのための訓練にブルトーザーを買うのだと、後付けで言い訳を考える。。。まったく、恥ずかしく無いのかね。。。
あの震災の時に、みんなが、自分の出来る範囲で、寄付をした。さすが日本人やな・・・ってみんな感動した。。。小さな子供たちまで、自分たちが貰ったお年玉を、東北のために使って下さいと寄付したぐらいやんか。。。そんな大事なお金で、よくも、ここまで、役人が好き放題な使い方をするなぁ・・・。恥を知れって言いたいわ。。きっと、この人達は人でなしやわ。。。人の気持ちより、自分たちの利権の方が大事。。。何故、こんな危ない考え方しか出来ない人達を、ちゃんと、クビに出来ないのかな。。。
おまけに、そんなお金では足りないと、消費税増税法案まで通したのやろ。。。お金だけ集めて、その使い方をチェック出来ていなかったのやから、普通やったら、民主党議員全員丸坊主になって、国民に済みませんでしたと謝るのがすること・・・やないのかね。。。
ところが、それどころか、復興予算の使い途をもう一度、「新仕分け」と称して、また、あのパフォーマンスに使おうとする。。。ええかげんにせえや。。。先にちゃんと、謝れよ。。。役人たちに、まんまと騙されてました。すみませんと。。。一言ぐらいは、言ってくれ。。。。ドヤ顔は見飽きたわ。。。
以前、民主党のやった事業仕分けが、国民に受けたのは、前政権がやっていたいろいろな無駄を暴き出して、それを止めさせることが出来るかも・・・とちょっとだけ期待したからや。結局、表紙だけ替えて、呼び名だけ替えた法案をまんまと役人に通させてしまって、何も歯止めにならなかったのが今の民主党。。。もう国民はあきらめ気分やて。。。まだ懲りないのかなぁ。。。
事業仕分けと違って、今度の復興予算というのは、民主党政権自身が組んで、やってきたことや。それを今更、何を再仕分けするというのや。。。仕分けの必要があるのやったら、実施前に、ちゃんと、やっとけや。。。自分たちの目が節穴だったことを棚に上げて、汚名ばんかいのための工程まで、政治ショーに使うな・・・って言いたいわ。。。
私、よく国民が黙っているなぁと思うのやね。。。こんなのに使うのやったら、金返せ・・・って言いたい人、ほんと、多いと思うで。。。何より、一番気になるのは、震災発生から一年半も経っているのに、被災地の復興がぜんぜん進んでないことや。。
神戸の時は、みんなが必死になって、役所や国なんて、あてにせんかった。。。みんなで自分たちの街の再生をやらないで誰がするんや・・・という気概が有った。。。みんなの気概を国や地方が後押しして、驚くべきスピードで復興が進んだんや。。。
震災からの復興なんて、四の五の言ってないで、バンバン、一気に予算かけて、やり終えてしまうことが一番大事なんや。。。それが一番、後に残るダメージが最小になる手であると、みんな分かっているのや。。。それやのに、もたもたと、復興庁なんか作って、今後何十年も復興予算を立て続ける・・・のやて。。。こんなことが「悪い事」で、復興庁なんていう役所が一日も早く、無くなってしまう事が、一番「良い事」であるという、共通認識が、この人達に全く無いのがほんま、気になる。。。
私、有る意味、左翼政権っていうのは、復興や大義名分を食い物にするという、大変悪い癖があると思うのやね。。。自由主義社会っていのは、国民のサービスが最大になる事、そのための費用が最小になる事がベストであるというのが、当たり前の考え方や。ところが、この人達にかかったら、いつまでも、公のお金が使い続けられることが「善」であって、それに反対すること全てが「悪」である・・・という、恐ろしい価値観が根底にある。。。
政治も、これからは、コストパーフォーマンスが大事な時代になってくる。どれだけ少ない予算で、どれだけ最大の公益が得られるか。。。これが何か数値化されたルールになることが、これからの日本を良くしていくための価値観になったらいいのに・・・なんて思うわ。。。
復興予算を他の事に使うな!
10/17(水)今週の日曜日、以前からヨメサンが予約していた、吉本100年物語というお芝居を観に、難波まで行って来た。NGKは以前、株を持っていたときに2度ほど優待券で来たかな。。。久しぶりや。。。
昭和50年代ぐらいの吉本興業のお話で、その日は、花紀京と岡八郎のスター時代の青春期という感じのお芝居やった。。。いつもの、漫才・落語・ポケットミージカル・それに新喜劇という構成ではなく、意外としっかり、シリアスなお芝居オンリー。。。これをちょっぴりミュージカル仕立てでやってくれるから、そこそこ面白かった。。。
それにしても、大阪は人がほんま、多いね。。。難波から心斎橋あたりまでの繁華街を歩くと、ほんと人が多い。。。京都でも京都駅や四条通界隈は、まあまあ人がいるけど、そのエリアが広いというか、全体的には何倍もの人が居る感じ。。。大阪のミナミへ行くと、改めて京都の田舎ぶりを痛感させられてしまう。。。
ましてや、東京なんかに行くと感じてしまうけど、人の多さは街の活気とイコールや。。。東京の活気は、都内だけに留まらないで、その周辺にどんどん拡がっている感じ。。。その拡がる勢いは、関西より数倍パワフルで大きい。。。横浜や埼玉、千葉まで都市圏が拡がって、きっと関東平野全部が東京化していくのやろうね。。。
人口は国全体として増えて無い日本で、どんどん東京、名古屋、大阪などの都市圏の人口だけ膨らんでいくということは、逆に、人がその都市圏に移り住むことが多くなっていることの裏返し。反対に地方都市では駅前商店街がゴーストタウンになり、大型のショッピングセンターだけが、その地域の消費を一手に請け負う形しか残らない。。。
日本はまだ一極集中型の経済成長の時代と、相変わらず同じことをやっている。いや、それどころか、より、加速化させているとも言えるのかな。。。人口の都市集中と過疎の深刻化の問題は、より進んでしまっている。。。もう有効な手立てはないのやろうかね。。。
広大なアメリカ大陸を旅した人は、この国の街の発展形式が明らかに違うと感じるやろう。。。地方の小さな町には、小さなドラッグストアやガソリンスタンドしかないのや。有ってもファミレスやファストフードのお店ぐらい。少し遠くのショッピングセンターまで何十㎞も車で走ってお買い物に行く。。
日本的な歩いて行ける繁華街のある街は、ほんの一握り。。。あえて、街を集中しすぎないで、広い国土を、そのまま、広く使うまちづくりしかないのやね。。。日本のように地理的に限られたところに手中的にインフラ投資して、便利さを追求する発想がない。。。
つまり、日本の過疎の村や弱小の地方都市の未来は、そのまま、アメリカの片田舎の町を見ていれば、その衰退ぶりが見て取れる。。。個人商店の経営が成り行かなくなって大手がぽつんと商業施設を作って、そこが地域の消費を独占する。。。まさに、今の日本は、その形になる過渡期なのかも知れないぐらい地方は疲弊している。。。
田舎の都市では仕事がない。一番の大きな雇用先が役所。。。公務員がその地方のエリートコース。。。これでは、あかんわな。。。役人さんたちは、何も富を生み出さない。企業が儲けてその稼ぎから税金を払ってくれないと、お金が回らないで、蛸が自分の足を食っているだけの状態になる。。。それでは、あかんわな。。。
民主党のゆっている復興予算が何故か、東京の霞ヶ関の財務省の建物の耐震工事の費用に化けていたり、他にも、全く関係の無いところに、バンバン復興予算が消えているお粗末さ。。。おかげで、本当の被災地には、何も建物が建たず、誰も人が戻ってない状況が続いている。。。ほんま、こんな党に政権を渡したのが大きな間違い。。。役人の利益しか考えて無い奴等に、やらしたのが間違い。。。早く解散してくれ。。あんまり粘って貰うと国益に反する。。。何とか、リコール出来る制度って出来ないものなんかね。。。
日本人のモラルの高さは島国気質なのかも。。。
10/16(火) 日本人は阪神大震災の時も、東日本大震災の時も、世界の人が驚くほど冷静で、規律が守られている特異な国であると指摘する人が多いのやそうや。これは、長幼序有り・・・などの儒教思想がちゃんと行き届いているからであるというのやけど、どうなんろう。。。
私は司馬遼太郎さんなんかが指摘するように、日本という島国に住む国民性が、どうしたら、狭い国土に多くの人間が住み、トラブル無く生きていけるかの、知恵を積み重ねてきたのが原因のような気がするのやね。。。
人に迷惑をかけない。人の嫌がる事はしない。ひとさまから、後ろ指を指されるような恥ずかしい事はしない。日本人の精神的な考え方の中に、自分のことより、常に、人からの視線を気にする文言が実に多い。これが、狭い地域に多くの人が肩を寄せ合って住む文化と相まって、独特の不文律とも言えるような、「常識」を形成していて、その常識から外れてしまうことを「恥」とすることで、それを最も嫌がるという文化が創られてきたような気がするのやね。。。
反対にと言ってはナニだけど、中国の反日デモに見るような、あのような過激なことをする人達が非難されない社会に、慣れっこになってしまっているようなかの国では、特定の敵を作ることによって、自らの身を守る癖がついてしまっている。
もう日清戦争の時に生きていた人なんて誰も生き残っていない国で、あそこまで、知りもしない他国を貶めようとする・・・あの感覚が日本には理解出来ない。。。仕返しに日本にある中華料理店を襲うようなことをする日本人がいたか。。。もし居ても、その人が非常識なヤツと、蔑まされるのがオチやわ。。。
ここに日本人が誇れる部分が有るし、ここ最近、悪くなったと言われてもまだ、他の国と比べたら、特段にモラルが高いことがある。これも全て、肝は教育にあるのかな。今の人はみんなそこそこの高学歴で、アホが少ない。。。昔は、言っちゃ悪いが、水ばな垂れた、出来ん坊がどこにも居たけど、もうそんな人は見ないし、日本人全体としての学力や最低限の知識力は上がっているのやろう。。。
ただ、逆に良くできる方の子も減っていて、有る意味、学力の平準化が低いレベルで実現化したとも言えるのかな。。。いろいろな意味で差がなくなることで、逆に差を付けたいような気持ちが、イジメのような悪質な行動に結びついてしまっているような気もする。。。
ここまで言って委員会という関西ローカルの番組を見ていたら、最近の親と先生の関係が逆転してしまっている。これがモンスターペアレンツが、多く出てくる主因になっていると指摘してはった。なるほどね。。。親は全部大学出て、そこそこ高学歴。先生の方が圧倒的に偉かった時代とは違って、今は先生より高学歴の親が多い。。。
これが先生を上とする上下関係を逆転してしまって、聖職とまで言われていた教師をただの公務員の一人にしてしまっている。。。あんたらの給料は私の払った税金で賄われているとなったら、この関係は一気に、決定的な差になってしまって、今の教師受難の時代になってしまっているのやろうね。。。
まぁ、学力や勉強も大事やけど、教育の基本は躾やし、人との関わり方を上手に教えることが出来たら、私はその先生は名教師やと思う。。。それほど、コミュニケーション力というのは、これからの日本に取って大事な事になると思うのやね。。。
我先に・・・人を押しのけてでも・・・相手を徹底的に叩きのめすのが目的の発想では、日本の強さは守れない。。。人の振り見て我が振り直す。。。相手の気持ちになる。。。この事の重要性が、今の日本を守っているような気がするのやね。。。
地方交付税を人質に取る民主党政権に違和感
10/15(月)公債特例法案が通らないと、今月末には国庫が底を突く。。。どうせ、いつもの財務省の脅しなんやけど、腹立つね。。。ちゃんと税金払っている国民や企業は、借金なんかせんでも、ちゃんと、やり繰りをやっていけるようになってほしいもんや・・・って言いたいわ。。。40兆しか税収がないくせに、90兆円の予算を組む方がおかしい。。。私なんかは、一度、国庫の底が突いた状態っていうのを見て見たいものやね。。。
自民党は、近いうちに解散・・・という約束をちゃんと野田総理が守るのを条件に、赤字国債の発行を認めると言っている。でも、嘘つきにはまともに相手が出来ないから、当然、年内解散の確約でもせんと、乗れない船や。。。さてどうする民主党。。。
民主党の魂胆は少しでも民主政権を延命して、支持率がアップしたところで衆議院選挙に臨みたい。。。つまり、野田総理は、谷垣総裁やらに消費税増税法案を通させるために、嘘をついたってことになるわな・・・。まぁ、どっちにしても、財務官僚出身の議員が与野党双方にいるのだから、出来レースやったとも言えるかな。。。つまり、本当に騙されていたのは猿芝居だけ見せられた国民の方。。。民意の方向とは異なる増税をするためにここまでやるか・・・ってところかな。。。
それにしても、ひどいなって思うのは、民主党政権は、地方交付税交付金を、税収の枯渇を理由に不当に遅らせているってことや。つまり、地方の財布を、人質に取っているようなもの。。。赤字国債発行させないと、地方の金、払いませんよってか。。。どうなのかね・・・この態度。。。赤字国債で見るべきものはあくまで、民主党の政策的な経費予算によるものやないと、汚いわな。。。誰も借金までして、やってくれ・・・なんて頼んでないのやけど。。。
国は地方に、金を払わない権限をフルに活用することになる。橋下徹が国民に受けているのも、この国の権限が不当に強すぎる・・・って主張しているから・・・なんやね。。。国政でのイザコザが、地方の予算執行まで影響してしまうことは、とても好ましいものではない。国民の支払った税金は、国経由ではなくて、地方に直接入る形にしないと、いつまでも、地方が国に、土下座しないとお金が貰えない上下関係が改善しない。。。ほんま、ひどい話やで。。。
昔、京都が共産党の市政、府政やった時なんか、国に全然陳情しないもんやったから、道路はガタガタ、学校はボロボロ、役所も汚かった。。。それはそれで清貧で、良かったのかも知れないけど、革新の地方自治やったら、国から金やらん・・・ってな態度は、明らかに不公平でおかしい制度やわな。。。私は共産党は嫌いやけど、この点だけは、彼らの主張の方が正しいわ。。。こんなやり方、絶対、間違っとる。。
本来、公金っていうものは、集まったお金をどう公平で効率良く、無駄なく分配して使うか・・・という議論がベースになる。このうち何割を投資的経費に使いましょ。人件費はこのぐらいで抑えましょ。。。残りは国民の生活が良くなるために使いましょ。。。それが基本や。。。
ところが、国民への福祉予算のバラマキやら、公務員を沢山雇う人件費がどんどん増えて、固定的経費が増えて、お金が足りなくなって、それを借金してまで使う悪い癖が出た。これがそもそもの大間違いやわな。。。今の時代に使う役人の給料を、まだ生まれても居ない赤ちゃん達が借金返済のために、支払わないと行けないなんて、モラルに反した非常識が、堂々とまかり通ってしまったのやね。。。これをいつか正さないといけないわな。。。
例えば高速道路やら地下鉄とか、その赤ん坊が将来使って利便を得るような物は、借金して使ってもまだ筋が通るわな。。。ところが、今の役人の給料や退職金まで借金で賄うってなったら、これはおかしくなる。。。何でも来いに、してはいけない類のお金の使途まで、突っ込みにしてしまうこと。。。これがモラル違反やと言いたいのやね。。。
私、この事が良い機会だから、一度、国庫の枯渇による、公務員さんたちの給料の不払いでもやってみたらええと思うねん。。。今まであまりにも安定して、クビにならない。老後も手厚く面倒を見て貰える・・・。という立場が強すぎたわ。。。来月には解雇されるかも知れない。業績が墜ちて会社が倒産するかもしれない。。。民間はそんなリスクにいつもさらされてきた・・。来年の今、ちゃんと生活出来ているかどうかも不安な民間と違って、役人は、あまりにも、甘いというか、待遇が良すぎるのやないのか。。。単なる比較論としても。。。
ひょっとしたら、赤字国債の法案が通らないかも知れない。そうなったら、給料の不払いやら退職金の減額はもちろん、特別加算されている公務員共済の掛け金まで、減額されたり、危うくなる。こんなことなら、民間の方がまし。。。そうならないと、今の就職での公務員志向の高まりは収まらなくなって、良い人材が民間に行かなくなるという最低の状況が続くのやないのかな。。。
IMFの総会が東京で行われて、日本の金融機関は、あまりにも日本の国債を保有する比率が高すぎると指摘されている。民間の金融機関は財務省のあてがいぶちで、どんどん日本国債を持たされているのが現状。。。どんどん膨らむ風船がいつかはじけるのを待つか、割れるのを見届けるか。。。どうするねん。。。
結論として、我々国民は、もう一度質素倹約に戻るしかない。年金減額に応じ、福祉や医療、介護予算が減額するのを覚悟すると同時に、税金でメシを食っている人たちを劇的に減らし、小さな行政、小さな政府になるのを我慢するしかないと思うのや。。。
そら、今まで通りの贅沢は許されないわな。生活保護かて、より厳しくして、金額も半減ぐらいにせんとあかんやろ。役所から貰っていたお金がもう当てにならなくなって、回らなくなるNPOや独立行政法人がバンバン、出るやろ。。。でもそんな痛みは、そのまま、そんなものの存在意義が、大して重要ではなかったという証しでもあるのやね。。。
抵抗を恐れず、世の中を改革するしか、日本が生き残れる道は無いって。。。
ノーベル賞は棚からぼた餅やないから。。。
10/14(日)それにしても山中教授のノーベル賞受賞。ご自宅で、洗濯機の修理をしていたら、ノーベル財団から、英語で電話がかかってきたのやて。。。何か庶民的なええエピソードやね。。。この人、もともと外科医を目指していたのに、手術が、とても下手くそで不器用だというお話も、とても笑える。。。
まぁ、私より年下の山中さんや田中さんが、偉大な賞を貰われるのは、やっぱり、人並み外れた頭脳と、執着心が有ったからなのやろうね。。。研究費が足らなくて、京都マラソンで資金集めした。。。その研究費を1/3まで削った張本人は、あの悪名高き、鳩山総理。。。まさに、二番じゃだめなんですか。。。の蓮舫議員と同じような、凡人の考え方かな。。。事業仕分けで本当に、大事なところまで切っちゃったのやね。。。先見の明なんて望んだらあかんのやろうけど。。。
人しか資源のない日本が、本当にお金をかけなければならないのは、年金増やす事でも、子どもに金をばらまくことでも、生活保護者を増やすことでもないわな。。。まして、病気の治療費ばかり増やしたり、公務員や先生たちばかりええ給料を払うようにすることでもない。。まさしく、日本の資本的な資源を集中すべきなのは、日本人の科学技術や研究開発などの、自分たちや先端技術者たちへの、地道で長い投資やということなんやね。。。
頑張る人を助ける政策より、頑張らない人にお金を恵むこと・・・ばっかりやっていたら、日本人は全部乞食になっちゃうし、一握りの、優秀で、まともな人までもが、どんどん国外に逃げてしまうのや。。。ここに民主党政権が根本的に駄目な「肝」がある。。。普通の人には出来るだけ低い税負担が有り難い。。。政治や行政のコストは出来る限り低く、でも、本当に必要な人への投資だけは忘れない。。。これしか、日本が生きていける道は無いのやないかな。。。
早く民主は白旗あげろや。。。政権交代が、遅れれば遅れるだけ国益が削がれる。。。ここまできて、解散時期を遅らせて、粘り腰をみせられても、国民の支持率は下がる一方やで。。。そう遠くない時期・・・なんて、禅問答のようなことを言っている暇があったら、前代未聞の赤字国債発行拒否で公務員の給料をいっぺん、本当に、止めてみたらええねん。。。「役人天国」が「役人地獄」になる瞬間、しっかり見せてもらうわ。。。外国ではデフォルトあるからね。。。
やくざが取れるような助成金なんて止めてしまえ
10/13(土) 先日、東京都豊島区でヤクザが、厚労省の補助金を、独立行政法人「高齢・障害・求職者雇用支援機構」から、「高年齢者等共同就労機会創出助成金」を騙し取っていたとして逮捕される事件が有った。
悪徳商法や多重債務などに関する有料相談にあたるNPO「LIC生活相談センター」(東京都豊島区)に助成金の受給資格がないにもかかわらず、2006年5~10月に内容を偽った事業計画書などを提出し、07年2月、機構から助成金約430万円をだまし取ったというのや。恐らくこれって氷山の一角やろうね。。。まだまだ出てくる。。。
恐らく星の数ほどある補助金が、いろいろな手口で、ヤーサンの手に渡って、資金源にされてきたのやろうね。。。この手の問題の本質は、助成金をどんどん出して、実績を作りたい役人さん達、天下りさんたちが、ちょっと頭の回るヤクザに騙されて、まんまと、公金を取られている・・・という、役人体質につけ込む、イカツクない・・・知能ヤクザたち・・・という構図が背景にある。
そもそも、高齢者の方たちや、障害者の人達が、若くてよく働く人達と同じだけ仕事をして、同じだけの報酬を得られるのは、普通で考えたら、無理なことやわな・・・。これを、公金を企業に補助してまで、無理無理に雇用実績を作らせようというところに、無茶がある。。。こんなことが、みんなのお金をつぎ込んでまで、やるべき仕事か。。。そもそもが、自由主義国では、おかしいやろ。。。
補助金や交付金を配ることが利権になり、天下り先を増やす事になり、それが役人たちの蜜になっていること。これを禁止させるのやなかったのか。。。やり放題やっとるから、いくら税金集めても足らへんのやないか。。。福祉や雇用を食い物にして、それをネタに公務員を増やし続けて、国家予算がそれで100兆円越えました。。。やて。。。そんなの、頼んだ覚えがないで。。。誰か止めろよ。。。
補助金やわけの分からない交付金、恒久的に支払われる業界団体の会費、免許やお墨付きを交付し続けることによって、自然と集まる更新料などのお金。。。こんなのが、公金でメシを食う人たちにとっては、といも美味しい餌になる。。。本来なら、その事業が本当に継続してやる必要があるのかないのか。。。これを逐一、厳しくチェックしなければならない性質のお金や。ところが、これが、誰も文句を言いにくい形で巧妙に利権化されている。
このあたりのことを、きっと、ヤーサンも感づいていて、役人は、お金を支払いたくて支払いたくてたまらない。。。こっちは、もらいたくてもらいたくて仕方がない。。。ハードルは極めて低くなるのは必定やわな。。。
それにしても、悪いのは騙し取っていたヤクザの方やけど、まんまと騙し取られていた方にも、責任を問うてくれるのやろうね・・・。助成金を出す方のプロが、自分の仕事をちゃんとやってなくて、それがおろそかでチェックが甘すぎたから、騙し取られたのやったら、その役人さん個人や組織が、その取られた金を弁償するのやろうな。。。自分たちの仕事上の落ち度なんやから。。。
もし、それをしないというのやったら、即刻、この助成金を廃止すべきやろうね。ちゃんと精査する自信が無いのやろ。。。役人が政治家のフリをして、何様のつもりか・・・っていうことをどんどんやりよる・・・。これって、飛んでもない越権行為やないのか。。。。ほおって置いたら、生活保護みたいに、蜜に蟻が群がるように、同じことを全国でやりだしよるからね。。。
私は独立行政法人とかNPOとかいう組織が、本来なら役所がやるべき地道な仕事を請け負うかのようにしているのなら、その仕事内容をもっともっと透明化すべきやと思うのやね。。。仕事の一次下請けまでは、仕方がなくても孫請け、ひ孫請けを禁止するとか、天下り役人が昔の地位を利用して再雇用されることを禁ずるとか、天下りの人の人件費を公的な資金で支払うのを禁止するとか、もっと国民の目が行き届く、何らかの歯止めが必要やと思うのやね。。。
それに補助金をたくさん使う事が、役人が多く仕事をすること・・・と勘違いしていることが多すぎる。。。大事な公金を使えるのは、もっともっと厳しさが必要だし、公金の理念をもっと崇高にしてもらわないと、納税者たちが堪らない世の中になってしまっているということ。。。。これを肝に命じて欲しいんや。。。
交付金、助成金、補助金、恒久的な会費、労無くして集まる料金。。。これらを、バンバンと切り込んでくれるから橋下徹の人気は、大阪では絶大である。実際大阪府と大阪市で、バッサリやってくれたからね。。。
国や他の地方公共団体でも、本当は無駄が多過ぎるとみんなが感じている公金の使い方が星の数ほどあるはずや。。。それらを止めさせるのは至難の業やけど、一端それらの利権をリセットして、一から本当に必要かどうかをちゃんと全国でチェック出来る様な仕組みを作らないと、この国や地方の財政はパンクしてしまう。。。橋下徹が1000人欲しい。。。そう、思っているのは私だけや無いと思うけどな。。。


