トイレットペーパー芯なしを使ってみたらメリットとデメリットがあった | 生活向上愚連隊:欲しい!が止まらなくなるアイデアグッズ

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トイレットペーパーって、人が生きているうちは必ず必要になるものだから、必ずストックを持ってるでしょ?

 

ウチもストックがないと不安なタイプなので、12ロール入りの袋を開けたら、必ず新品の12ロールをストックさせているほどです。

 

 

■トイレットペーパー芯なしのメリット

 

ところで、芯なしのトイレットペーパーが人気のようですが、メリットしてはやはり芯の部分のスペースが、ほとんどペーパーなのでお得感がありますよね。

 

 

通常の芯ありの物に比べると、モノにもよりますが2倍~3倍くらいの長さがあるものが多いようです。

 

トイレットペーパーを長持ちさせたい人は芯なしを検討するのもいいですね。

 

 

芯を捨てる手間も省けるのもいいところ。

 

 

これでもかっ!って、かたくなに芯を捨てずにトイレ内に並べてる人いるでしょ?

 

捨てればいいのに・・・何に使うんだろうねえ。

 

 

 

ただ、必要以上に”カタカタカタカタ!”って音を立てて大量に巻き取る人、あれはやめてほしいなあ。

 

 

■トイレットペーパー芯なしのデメリット

 

逆にデメリットは、ホルダーが合わない事があるってことです。

 

トイレットペーパーホルダーって、基本的には通常の芯ありのものを想定して作られてるみたいですね。

 

芯なし買ってきたら、横幅が短くてホルダーから落ちちゃうとか、爪の部分が入らないとかいった事が多いようです。

 

 

通常の芯ありから芯なしに変える場合は、ホルダーの爪の状態とか横幅とかをちゃんと調べてから購入したほうがいいですね。

 

 

あと、

 

最後の方(芯に近い部分)が、くっついててかなり取りにくい。

 

無理矢理ひっぺがす感じになるし、使いづらいのがイヤだから通常の芯ありがいい、って人もいますけどね。

 

 

■まとめ

 

芯なしトイレットペーパーのメリットは

 

・芯ありの2~3倍の長さでお得感がある

 

・芯を捨てる手間がはぶける

 

 

デメリットは、

 

・ホルダーが対応していないと入らない

 

・芯に近い部分はくっついてるから取りにくい

 

 

横幅が短いものが多いみたいなので、良く調べてから買うようにしましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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