着る毛布ってたくさん種類があって迷っていませんか?
だったら、グルーニーを選んでおけば間違いありません。
その理由は、
着る毛布に最低限欲しい5つの機能を、
グルーニーは全て網羅しているから。
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1 襟元をしっかりと閉める事ができる
襟元がぽか~んと開いていると、思いのほか寒いです。
体は毛布で温まっていても、襟元に冷気を感じると幻滅しちゃいます。
逆に、襟元がしっかり閉まる構造なら、体感温度は2度上がります。
2 帯がついていること
ボタンだけの着る毛布もありますが、帯がついていると体にしっかりと密着させることができます。
さらに、帯にすそを入れ込むことで長さ調整ができるので、立って移動する時に便利。
すそを引きずりながら歩かなくても、ひょいと帯に入れ込む事で長さ調整が簡単なのは、意外と気づかないですが便利なところです。
3 ポケットがついていること
ポケットがついていると、小物をいれておくのに便利。
特にスマホを持ち歩いて部屋を移動する事って多いでしょ?
そんな時も、手持ちだと手がふさがるので両手が使えないけど、ポケットにスマホをポンと入れておけば両手が使えるので、自由度が上がるんですよ。
4 袖口のバタバタがないこと
袖口に工夫がないと、まくしあげて洗いもの仕様とした時にずり落ちてきたりすると、ちょっとイラッとしちゃいますよね?
グルーニーは袖口がゴムで止まるようになっているので、まくしあげた袖が落ちてこない工夫がされています。
これでお米を研いだり、食器を洗ったりするのに濡れずに済みます。
5 静電気が起きにくい素材
冬は、パチパチと静電気がイヤですよね。
特に毛布のような素材は静電気を帯びやすいので、着たり脱いだりするたびにパチパチやられちゃたまりません。
グルーニーは静電気が起きにくい加工がしてあるので、あのパチパチ静電気に悩まされる事がないんです。
着る毛布まとめ
私も10年以上前からいろんな着る毛布を購入してきましたが、その経験から以上5項目だけは最低でも着る毛布には外せない機能だ、と確信しています。
グルーニーは意外と薄手なんですが、それがまた動きやすいという作用を生むうえに、気軽にサッと着られるというメリットもあります。
分厚過ぎると、気軽に着れないし重たくなるので、だんだん着るのが面倒になっちゃうんですよ、これが。
まあ、あとはフードがあれば完璧ではあるんですが、逆にフードを使わなければならないほど寒い部屋なら暖房をつけたほうが得策なので、あえてフードは必須条件から外しました。
好みもあるでしょうけど。
冷房よりも暖房の方が電気代はかかりますから、今年からは着る毛布で暖房費を大幅に浮かせて、浮いたお金で美味しいモノ食べに行くってのなんてどうでしょう?
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