最近の皇室典範の改正論議を聞いていて、どうしても納得がいかない。
どうして、女系の天皇ではだめですか。愛子天皇ではだめですか。
さっぱり分からない。
遺伝子的にy遺伝子の継続に何の意味があるのか。
歴史的に、女性天皇は10人近く存在すると聞く。
男系が世界歴史上、唯一だからの「価値」がある?
何の「価値」ですか。事実とした場合、その「希少性」ですか。
それが、日本の「価値」ですか。
何と薄ぺっらいものですね。
もっと、日本の歴史的、文化的な「価値」はあるでしょう。
世界的には、男女に限らず直系の子女になっている。
日本人の半分を占める女性に聞きたい。
何故、愛子天皇ではだめですか。
現在の一番の当事者である「今上天皇徳仁陛下」が国民の意見を聞いて、と仰せだ。
今の天皇の「お言葉」をないがしろにしている、としか思えない。
今の天皇が、どれだけ「象徴天皇」について、心を砕いて凝られたのか、努力を重ねて来られたか、全く顧みられていないとしか思えない。
だと、すると、これは「政治的」な背景と動きを伴っているとしか思えない。
今上天皇徳仁陛下が一番避けておられる「政治」化だ。
「政治」的問題とするなら、「非暴力主義」と「民主主義」に、一番重要な価値を置くグランパも言いたいことは山ほどある。
グランパの父が「特攻要員」になろうとして一命を取り留めたこと、母が戦争未亡人(不適切な表現をお許しください)としてどれだけ苦労したことか。
その現実をふまえてのことだ。
チャラチャラした党利党略の議論はごめんこうむりたい。
だとすると、「政治」の最高責任者の一番の責任は、Tー首相にある。
グランパ的には、では、この論議は、結局、「男性優位」を固定化することにあるのではないか、しか思えない。
つまり、明治憲法のように。
何故か。「戦争」は、やはり「男性」が担うからだ。
「明治時代」の「富国強兵」を現代によみがえらせたいわけだ。
「普通の国」は、ようするに「戦争が出来る国」ですよね。
政治的には、そういう国にしたいのですねよ。
そうではないのですか。Tー首相。
もっとも現時点の戦争の武器は「ドローン」が有力になってきて、これは、男女だれでも操作できるのは、歴史の「皮肉」ですか。
女性のTー首相に聞きたい。
何故、愛子天皇ではだめですか。
以前は、歴代の自民党の有力者と同様に、是認されていましたよね。
なぜ心変わりしたのですか。
Tー首相を支持した人に聞きたい。
何故、愛子天皇ではだめですか。
グランパには、どうしても分からない。
分かるように説明してほしい。
