家族連れで小旅行だ。
自家用車での移動だから手荷物も増える。
運転手の娘婿は、大変だが、家族は楽チンだ。
つい余分なものまで持ち出す。
自分で荷物を持って運ぶのであれば、もっと厳密に選別するだろうに、と思いながらも、グランパも甘くなっている。
後から見ても思わず笑ってしまう、グランパ特有のアイテムを紹介しよう。
まずは、スマホ等のケーブル類の多さだ。確かに、グランパだけでも、 スマホ、タブレット、イヤホン、 ウオッチと4種類。 だいたい1日でバッテリー残量が無くなるので、夜一斉に充電。 で、充電器とケーブルが4つ必要。しかし実際は6本持っていた。 全てUSBのCになったから種類は同じで良いのは楽にはなったが。
次に読み物。
タブレットでも読めるがグランパは紙の本。これが3冊。結構重い。しかしたいてい読み切ることはない。車の中で読むためだが、トンネルや睡眠欲に妨げられて、なかなか続かない。その点では、タブレットは明るさに関係なく読むことが出来るのだが。
トンネルも続くし、しばし車窓の風景に見入っていた。 そこへ、車窓への空想をぶち破ったのが、ドジャースの連覇の知らせ。
MLB、Wシリーズ第7戦。
凄い試合だった。
大のドジャース、大谷選手フアンのグランマとしては、喜び爆発。
試合はずットリードされて最後延長戦で逆転勝利。
ストーリーの無いドラマが最後まで展開された。
山本投手のまさに激闘、投のお陰であった。
当然のシリーズMVPであろう。
グランパ的には、シリーズ自体は最後までブルージェイズが優勢だっと思う。
それが何故?
何が勝敗を分けたのだろうか。
運だろうか。
故野村監督の名言の一つで、
勝ちに不思議な勝ちあり、
負けに不思議な負け無し、
と聞いたことがある。
ではブルージェイズ側からの 敗因は何だろうか。
解説田口氏の第6戦9回裏の飛び出しダブルプレーだろうか。
だとすると一瞬の判断ミス 。
一瞬の判断ミスはどうすれば防げるのか。 ドジャースが負けていれば、第7戦の3回の大谷選手の続投を判断した監督のミスであろう。
敗因は、素人にも割と論評出来る。
欠点の方が見やすいという人生、仕事、対人関係でもよくある話かもしれない。
正直ドジャースの勝因はよくわからない。 すぐ思い当たるのは山本投手の驚異的な連投勝利。 選手全員の総力戦の勝利。それを引き出した監督の手腕。
ロバーツ監督の采配には散々批判をしたグランパだが、結果、Wシリーズ球団史上初の連覇の功績は監督によるところが大であることを認めざるをえない。
それにしてもMLBは、バント戦法は取らないね!
それがアメリカの野球の歴史、文化なのだ、と改めて感じ入った最終戦の幕切れであった。
ロバーツ監督試合後のシャンペンファイトの時の言葉。
野球の神様があなたたちに味方した。
という言葉が全てだと思う。
途中で、誤訳というテロップが流れた。
でもグランパは、最初の方が正しいと思う(笑い)。
でも何があったのだろう。
この訂正の顛末が余程面白い。
グランパ的には、このシリーズの勝因の本質に関わるので。(笑い)
インタビューでは、野球が選手に敬意を払う、と表現されていたのも同様の思いと理解した。
ここでも「筋書きの無いドラマが展開される」。
さて、神様を味方に付けた(野球が敬意を払った)のは、ロバーツ監督の人徳だったと確信する。
そこにしか、グランパ的には、勝因を見出せない。
あえて言えば、日本人にルーツを持つ日本の伝統的な価値観を感じる。
選手への信頼、信頼謙虚、相手をたてる、奥ゆかしさ、手柄を譲る、‥‥ とにかくオレがオレがではない。事実の裏付けは無いが。 あくまでもグランパの主観だ。
グランマに影響されてにわかフアンとなったグランパとしても、しばし茫然自失。本当の喜びを感じるには、チョット時間が必要だ。

旅行先で夜のニュースを見て、やっとドジャースの連覇の実感を得た。
ドジャース連覇おめでとう🎉