先日、新しいプログラミング教室のチラシを学校からもらってきたゆうちゃん。
体験レッスンがあり、内容がMinecraftのプログラミングだったため、本人に聞いてみると「行きたーい」と。
小学生が対象のようだったのですが、兄弟参加もOKと言われたので、けいくんにも声をかけてみたところこちらは自信ないとのことで不参加に。
ゆうちゃんは体験レッスンを心待ちにしていました
私は後半予定があったので、前半の説明会だけ参加して、後半のマイクラ体験はパパにスイッチ。
こちらのプログラミング教室では、運動できるスペースがあり、そこで30分運動をしてから、ロボットプログラミングをして、最後30分でマイクラやゲーム作成、写真加工や動画編集、アートや音楽制作など自分が興味のあるサブカリキュラムを進めるそうです。
あと、子供六法を使ったカリキュラムもあるとか。
親が説明会を受けているあいだ、子供たちは運動プログラミングの体験で逆上がりの練習をしたそうです。
ゆうちゃんは「ぼく得意だから簡単だったわー」と言っていました😅
やるなら跳び箱とかマットがよかったな…
そして、説明会が始まると同時に騒ぎ出したのがけいくん。。
「僕もやりたーい」と外でギャーギャー
やらないって自分で言ったじゃない…
スタッフの方が気を利かせてサブカリキュラムの一つであるドローンシュミレーターを体験させていただき、ものすごく真剣にドローンを操縦していました
子供たちが戻ってきてからはマイクラ体験。
けいくんもゆうちゃんの席の後ろに座らせていただき見学。
私はここでパパに任せて帰りました
あとで話を聞くと、ゆうちゃんは楽しかった!やりたーい!と言っていたのですが、
パパは、よくわかっていなさそうだった、家でやればいいよと全然乗り気じゃありませんでした
パパはシステム開発の仕事をしているのですが、プログラミング教室は意味がないと
プラスαで何か伸ばせるものがあるなら良いと思いますが、単純なブロックプログラミングは今からやる必要ないという派です。
だったらMinecraft Java版入れて家でゆうちゃんに教えてあげてよと思いますが、体験した教室に通うのは見送ろうと思います。
他にも高い実績を出しているプログラミング教室が近くにたくさんあるので、また検討しようと思います。
それよりも、視力と体力対策で、今更ながらサッカーを習うかもしれません
まずは体験に行ってみようと思っています