旗色 | 一世のよまい言 from・・盛岡

一世のよまい言 from・・盛岡

年間260日は紳士淑女の身だしなみを整える美容師・・・
その大半は額に汗して手前味噌を振舞う仕事。
そして、30日は寡黙なアングラー・・・
その大半は潮風に吹かれ、酒を飲み、船頭に怒られ、
魚に笑われる日々・・・。




おはよーございます。



巷では、

今日から連休らしいです(⌒▽⌒)


 

様々な「祝日」が生まれて・・? (;^ω^)

カレンダー屋さんも大変ではないですかね・・?(笑)

 

 

 

 

 

巷の「祝日」も、

カレンダーを見ないと、

空では覚えられない!・・っていう方も、

オイラ以外にも居られるでしょう?・・(笑)

 

 

 

 

 

戦前は、

「祭日」というモノがあり、

その日は国民にとっての「祝日」でもありました。

 

 

 

 

自分が子供の頃は、

「祝祭日」という言い方も一般的だったようにも記憶していますが、

 

「国民の祝日」という言い方が、

現代では正しいようです?(´;ω;`)

 

(誰の指示で誰が決めたかは分かりませんが・・(笑))

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

現代の「祝日」の全てが、

昔の「祭日」にルーツがあるのか?ないのか?はバカのオイラには分かりませんが!(笑)

 

 

 

 

 

 

 

ただ・・

 

 

 

オイラは、

「日の本」の国に生まれた事への感謝と、

 

そして、

この国の礎になった全ての先人達への感謝を込めて、

 

 

「日の丸」を掲げて「祝日」を祝います!

 

 

 

 

 

 

 


この国を未来に残し、

人々の平静を願うのであれば、

 

 

 

先ず、

 

我々が命の危機に晒される事も無く、

自由に生きられる今の時代を得る為に、

 

己の命を捧げて散った、

先人達の想いを鑑みる事も大切ではないですかね?

 

 

 

 

 

直向な先人達が望んだであろう、

未来の日本の姿(国の姿)に想いを馳せれば、

 

 

日本中のアチラコチラに、

 

 

「日の丸」が飾られて然るべきだと・・

オイラは思いますが!

 

 

 

 

 

 

国の色、

肌の色、

先人が心の拠り所にした「旗の色」は、

 

己の浅はかな企みや、

己のチッポケな価値観だけで、

 

簡単に否定したり、

塗り替えたり出来るものではありません!