「横浜みなとみらい探検」1:ハンマーヘッドからぷかり桟橋! | 今日は何をレポートしようかな?

今日は何をレポートしようかな?

身の周りの物の掘り下げ、都会を訪ねて、歴史を訪ねて、小説・
映画・TVドラマの舞台を訪ねて、レトロを探して
何でもレポートします。

 5月の最終週、あまりにお天気が良かったので

久々みなとみらい地区を探検してみることにしま

した。

 

 

 

 

 

 桜木町駅で下車し、ランドマークタワーへの歩道

橋を進みます。

右側には横浜市庁舎北仲ブリック&ホワイト

超高層ビルが見えます。

その奥にはアパホテルです。

日本丸メモリアルパークが見えてきたところで地上

に下りました。

日本丸の船体が青い空に映えていますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 コスモワールドの脇を通り国際橋を渡りました。

海側には女神橋が見えています。

国際橋を渡ってすぐ万葉倶楽部手前の緑地を

海側に進みました。

運河をモーターボートが優雅に通り過ぎていきま

した。

もう紫陽花が咲き始めました。

 

 

 

 

 

 カップヌードルミュージアムの裏側に来ました。

海側にハンマーヘッドが見えます。

横浜ハンマーヘッド 新ふ頭ターミナル

「横浜ハンマーヘッド(YOKOHAMA HAMMERHEAD)

 新港ふ頭ターミナル」は2019年10月にオープン

した、「客船ターミナル」を中核に、「高質なホテル」

「商業施設」を備えた複合施設です。

◆3つの役割を担う施設が連携し、新しい“横浜の

 顔”を創出
◆施設コンセプト「ヨコハマ ウミエキ」

旅客ターミナルは地上5階建て、総床面積30,290㎡。

多くの訪日客を迎えるため延伸された桟橋には、CIQ

(税関、出入国管理・検疫)施設が設置され、迅速な

入国審査体制を整えます。

さらに海に浮かぶ立地を活かした国際ブランドホテル

「INTERCONTINENTAL YOKOHAMA PIER 8(インター

コンチネンタル横浜 Pier 8)」は、世界中の旅を楽しむ

人たちの憩いの場になります。

また、「食」をテーマとした体験・体感型の商業施設

「ハンマーヘッドSHOP&RESTAURANT」には新業態

や全国初出店を含め、厳選された25店舗のテナント

が入居します。

〔参考:「横浜観光情報サイト」より〕

 

 

 

 

 

 

 

 西側、インターコンチネンタルホテル方向に向かっ

女神橋を渡ります。

左側にはランドマークタワー、右側にはぷかり桟橋

見えます。

ぷかり桟橋

 海上旅客ターミナルとして、観光船「シーバス」や

「マリーンルージュ」、「ル・グラン・ブルー」などに乗船

できる桟橋です。

1階デッキからは横浜ベイブリッジや横浜港などの

眺望を楽しめ、2階には「ヨコハマ グランド インター

コンチネンタル ホテル」が運営するレストラン「海鮮

びすとろ ピア21」が出店。

2018年には“海の駅”認定記念イベントが行われま

した。

〔参考:サイト「はまこれ横浜」より〕

ぷかり桟橋はいつ見ても可愛いなぁ。