オレの話を聴いてもらってもよろしいでしょうか | 指導力アップ塾・モテる先生になる7つのスキル

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前回、私が講師向けの話し方セミナーをやって、12名中2名ほど全く何の反応もなかったということを書きました。

 

講師をやっていると、何の反応もない受講生もいますね。

 


経験したことあるのは私だけではないはず。

 

また、講師に敵意を向けてくるような受講生もいますね。

 

今回から数回に渡って、それについて考察していきます。

 

 

 

真摯に“なぜ”ということにフォーカスすると、いくつかの問題点や課題とするところが透けてきます。

 

1、講師の問題

 

2、反応をしない受講生の問題

 

3、ソフト面(内容)の問題

 

4、ハード面(システム)の問題

 

シンプルにしていくと、このようになるんじゃないかなと思います。

 

もし他にもあるようなら、ぜひともご意見をいただけたらな、と思います。

 

 

では、一つずつ考察していきましょう。

 

分量が多くなりそうなので今回はに関してやっていきます。

 

 

 

1、について

 

これは、私たちが解消できる問題、ではなく、「課題」ということです。

 

ここでいう「問題」とは、マイナスから0になる、と定義しましょう。

 

「課題」とは、マイナスからプラスになる、あるいはプラスからプラスプラスになる、と定義づけます。

 

こう定義したとすると、「課題」の方が良い言葉だと思いませんか?

 

なので、この1の課題をクリアすることで、私たちはよりよい講師になる、ということになります。

 

 

 

講師の課題、と一口に言っても、講師によってその内容が違いますね。

 

A視覚的なもの

 

B聴覚的なもの

 

C授業の内容に対する理解の深度

 

Dマインド

 

Eその他

 

シンプルにするとこんな感じでしょうか。

 

ものすごくシンプルにすると、です。

 

 

 

Aは見た目のこと

 

どんなに高尚で素晴らしいことを言っていたとしても、鼻毛が出ていたら気になるのが人情というものです。

 

振る舞いや表情や姿勢などがこれに当たります。

 

プリントを配るときに、手が乾燥しているために、ちょっと舐めてから配るというのもこれに当たりますね()

 

Aの課題に関しては、当ブログをぜひお読みください!()

 

 

 

Bは話し方のこと

 

話のスピードやテンポ、声の大きさや質、言葉遣い、話の分かりやすさなどがこれに当たります。

 

受講生にとって分かりやすい伝え方が望ましいですね。

 

こちらに関しても、当ブログで!()

 

 

 

Cは、講師が授業の内容に関して、実はあまり深く理解していない、という課題。

 

講師という役割であったとしても、急にふられた依頼などで、準備が不十分になってしまうこともありますね。

 

私も受講生としてセミナーを受けるときに、ときどき疑問符がつきます。

 

予測しうる質問に対しての用意をしておくなど、準備すればクリアできる課題です。

 

 

 

D、これが厄介

 

中には、「オレは先生なんだから、受講生がオレの話を真摯な態度で聴くのは当たり前だろう」と思っている講師もいらっしゃいますね。

 

「一度説明したんだから、それで理解できないやつが悪いんだ」とか「オレはこの世界では有名なんだから、話を聴かせてもらえるだけでもありがたいと思え」とか。

 

教える側が絶対に上で教わる側が絶対に下である、という考えもあれば、あるいはその真逆、ということもあります。

 

過剰にお客様扱いをしてしまって、受講生のいいなりになってしまうということです。

 

 

 

その講師が持っているマインドは、振る舞いや言葉遣いとして、当人が思っているより明確に出ます

 

それによって受講生が委縮したり、ナメたりしてしまいますね。

 

 

 

この課題は、どれが正解でどれが間違っている、ということはないと私は考えています。

 

「オレはオレのやり方でやる!」という方もいれば、「受講生が100%理解しなければ講師として失格だ」と思う方もいるでしょう。

 

私自身、どのマインドが最も良いのか、分かりません。

 

現状、自分が良いと信じることをやるだけです。

 

 

 

その場面やあなたの社会的地位によって、何が最も良いかは変わってくるでしょう。

 

また、受講生によっても変わってくるでしょう。

 

そして、あなた自身がどうなりたいか、どのように見られたいか、によっても変わっていきますね。

 

どの思い込みや意見が最も自分と受講生にフィットしていて、より自分や受講生を良いものにしていくのか、一度無意識にあるものを意識的にしてみると、さらによい講師になるキッカケになると思います。

 

この課題についても、ぜひともこれからの当ブログで!

 

 

 

Eのその他とは…

 

例えばツバが飛んでくるとか、近づくとちょっと納豆の匂いがするとか、そういうようなことです^^;

 

 

 

これらの課題をクリアして、良いフィードバックを得られなければ、他の問題が受講生の反応を微妙なものにしたり、敵意を向けさせたりしている、ということになります。

 

次回以降、2,3,4について、考察していきたいと思います。

 

要チェキラ!