「才能開発が専門の北端さんが、どうして、お金の本を書くことになったんですか?」と質問をいただきましたので、今回はその話を。
そもそものキッカケは、共著者の笠井さんと編集長から話を持ちかけられたこと。
当初、お二人で本の企画を練っていた時、ある疑問が出てきたそうです。
「貯蓄や資産形成の方法を教えれば、ほとんどの人はできる。けれどお金が増えたからといって幸せになれるとは限らない。なぜなんだろう?」
笠井さんはファイナンシャルプランナーなのでお金のプロ。お金を貯めたり増やすアドバイスは得意です。けれど、クライアントの中には、お金が増えて幸せになる人もいれば、そうでない人もいる。「その違いは何か?」に、以前からずっと興味を持っていたそうです。
編集長は「お金持ちになるかどうかも、心理的なことが影響しているんだろうか?」という疑問を持っていました。
そんな話をお二人でされているうちに、「心理学のことなら北端さんに聞いてみよう」となり、私に話が回ってきたのです。



