こんにちは、才能心理学協会の北端康良です。
先日、ある受講生がこんな気づきをシェアしてくれました。
「ここに学びに来る人の中には、若くて優秀な人がたくさんいますよね。
みんな、バリバリ仕事をしているのに、今の仕事より次のステップのために学びに来ている。
自分が彼らの会社の経営者だったら、危機感を感じます」
会社に魅力がなければ、これからの時代は生き残れない。
日頃からそんな危機感を、リアルに感じている経営者はまだまだ多くないと思います。
特に、自分が稼ぐこと=会社の利益・発展、というビリーフを持っている経営者は
自分が頑張って売り上げを上げようとしてしまうので、つい視野が狭くなりがち。
社員のやりがいや、会社としての将来性を、あえて客観的にみることも必要ですね。
働く人にとって魅力のある会社
やりがいを満たせる会社
組織として、経営者として、次のステージを目指すのであれば、それにふさわしいビリーフを持たなくてはなりません。
例えば、売上を上げようと思ったら、それに応じた仕組みが必要です。
仕組化とは、言い換えれば人に任せるということ。
その時に、これまでのように頑張らない自分を認められるかどうか
経営者としてのビリーフチェンジが問われる場面です。
最初に紹介した受講生の気づきのように、優秀な人材は常に自分を変化、成長させるアンテナを張り巡らせています。
価値のイノベーションが不可欠な時代。
経営者にも柔軟なビリーフチェンジが求められています。