こんにちは、才能心理学協会の北端康良です。
先日ある企業のリーダーが、一番仕事を頼みにくいのは「反応が薄いスタッフ」だと話していました。
返事がなければ伝わっているかわからない。
無表情だったり反応がわかりにくいと、何か不満があるのかと心配になる。
業務はそつなくこなせても、安心して仕事ができないから、というのもうなずけますね。
これは仕事に限ったことではありませんが
「感情豊かに反応する」ことは、人間関係をスムーズにします。
特に仕事ができるわけでも、きれいなわけでもないのに、上司や同僚から気に入られる女性がいますが、そういう人は感情を表に出すのが上手な人が多いですね。
嬉しさや楽しさのエネルギーを外に向かって出せる人は、周囲を明るくしますし、ムードメーカーになれるからです。
また、反応がある人は、フォローもしやすく仕事の工程がみえるので、いろんな仕事を任されることもあるでしょう。
そしてそれは、たくさんのチャンスを手にすることができる、ということでもあります。
もちろん程度はありますが、「感情豊かに反応する」ことも、ビジネスパーソンに必要なスキルのひとつ。
相手の状態に気を配り、感情豊かに反応する人は、老若男女を問わず好かれますし、職場でも大切にされるのです。