こんにちは、才能心理学協会の北端康良です。
「子供が、落ち着きがなくて困っている」
先日、知り合いが子供を見ながらため息をついていました。
話を聞きながら思い出したのは、自分の子供時代のこと。
私も、どちらかといえば落ち着きのない子供でした。
習い事にもすぐ飽きるので
「お前は何も続かない」
「落ち着きがない」
と叱られていましたし
家庭教師からも何度「じっとしてなさい」と言われたことか。
社会人になって、転職も4回しました。(笑)
落ち着きのない子供は
大人の手を煩わせるという点で
「困ったものだ」と思われがちですが
それもひとつの個性だと私は思います。
今は無数にある答えの中から
自分に合ったモノを選べば幸せになれる時代です。
好奇心の強い子供
(ネガティブに言えば落ち着きがない)には
最適解を見つけるチャンスがたくさん溢れている社会だとも言えるでしょう。
もちろん組織はなくなりませんから
先生や上司の指示をきっちりとこなす人材
(じっとしている子、言うことを聞く子のタイプ)はこれからも求められますが
どちらが良い悪いという短絡思考で子供をみるのではなく
「じっと座って取り組める子に、向いているのはこれ」
「落ち着きのない子は好奇心の強い子供、だったらこれをすればいい」
という選択思考を持つことが、これから益々大切になってくると思います。
時代が変われば、答えも変わる
それは教育も同じ、ということを、忘れないでいたいですね。