「ある、ない」を決めるのは自分の〇〇 | 才能プロファイラー北端康良 オフィシャルブログ〜才能とお金と幸福の話〜

才能プロファイラー北端康良 オフィシャルブログ〜才能とお金と幸福の話〜

才能プロファイラー北端康良による才能とお金と幸福の話。

こんにちは、才能心理学協会の北端康良です。

才能の源泉を見極めるうえで、もっとも大切なのは「客観」ではなく「主観」です。

主観とは、人それぞれに違うもの。

資産家の家に生まれても「お金はあったけれど、窮屈で不自由だった」という人もいれば、
貧しい家に生まれても「お金はなかったけれど、恵まれていた」という人もいます。

たとえ同じ世界を見て生きていても、感じ方、考え方、行動が異なるのもそれゆえのこと。

客観的なデータや他人が納得するロジックではなく、「ある、ない」は、あくまで自分が感じる「主観」で決まるのです。

そのうえで、知っておくべきポイントは、あなたの「主観」が大勢の人が望むものと一致したとき、熱烈な支持を受けて世界に広がる、ということ。


まわりの意見や判断、客観的な事実に関係なく、あなたは「ある」と感じている方でしょうか?

それとも「ない」と感じている方でしょうか?


親や社会が与えてくれたものに感謝している方でしょうか?

それとも、与えてくれなかったことに不満を感じている方でしょうか?



良い悪いはありません。

「ある」か「ない」か。自分の元の感情に問いかけてみてください。



そこに才能の源泉が眠っているはずです。



◆ お知らせ
あなたの中にある「才能発見一日集中セミナー」
【満席】東京 9/10(土)/ 【残席わずか】大阪 9/17(土)