こんにちは、才能心理学協会の北端康良です。
「新しい価値を生み出せるクリエイティブな人材が欲しい」
「顧客の気持ちに寄り添える人材が欲しい」
経営者あるいは企業人事の方からよくお聞きする話です。
オックスフォード大学マーケティングスクールが発表した調査レポート
「コンピューターの影響を受けやすい未来の仕事」
こちらでも「ITや機械が代わりにできる仕事は消えていくが、逆に、今までにないものを生み出せるクリエイティブな仕事、人の感情を扱う仕事は伸びていく」と報告されています。
たしかに日本ではすでに仕事の7割がサービス産業。
更に変化や多様性への対応が組織の生き残りを左右することを考えると
これからの社会に必要とされるのは「クリエイティブな才能」と「感情を扱う才能」だというのも納得できます。
そしてこれらの才能が、職種に限らず今後ますます必要とされることは言うまでもありません。
さて、
あなたは新しい価値を生み出すクリエイティブタイプでしょうか?
それとも
人の感情をケアしたり、励ましたり、人と接しているのが好きなタイプでしょうか?
自分はどちらの分野で才能を磨くのかを一度考えてみてください。
この大きな潮流を踏まえれば、あなたの才能を活かせる場所がきっと見つかるはずです。
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