研究会のメンバーがシェアーしてくれたウサイン・ボルトの秘密。足りないものを補う努力が才能を作りますね。
100m走の世界記録を更新し続けているウサイン・ボルト。
彼は脊柱即わん症という病気を抱えていました。
太ももの肉離れを起こしやすいなど、体にのしかかる大きなリスクが有りながらも、それを補うためのトレーニングを入念にして、強靭な肉体を作り上げました。
その結果、リスクだったはずの病気が誰にも真似できない最強の武器となりました!
私もボルトと同じ病気を持っています。
この番組を見てとても希望が湧きました!
病気は悪い事ばかりじゃない、
才能になり得るものなんだ!
http://www.nhk.or.jp/special/miraclebody/schedule/0714.html