1912年に実際に起きたタイタニック号沈没事故をベースに、新天地を求める貧しい青年と家族の危機を救うため、金持ちと結婚する没落貴族の娘の悲恋を描いた作品。全世界で、映画史上最高の世界興行収入18億3500万ドルを記録し、ギネスブックにも登録されました。
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この世界的ヒット作が公開されたのは1997年12月20日。
日本経済新聞が「山一証券、自主廃業へ」と報道した約1ヶ月後のこと。同年7月にはアジア通貨危機も起きています。
私は経済の専門家ではないので、その点については何もコメントできません。お伝えしたいのは、こうした出来事によって起こる「人の動き」。
タイタニックは、誰も沈没するとは思っていなかった豪華客船。
それが氷山にぶつかり沈没する。
沈没という事実をトップたちがどう処理するのか、その事実に直面した人々がどう行動するのかが描かれています。
前回のブログでは、映画「八日目の蝉」、「悪人」を引き合いに、日本の空気感は「逃げたい」だと書きましたが、危機に直面したすべての人が逃げるわけではありません。
登場人物の行動を見ながら、「あの登場人物になら、こんなふうに力になれる!」と、あなたのビジネスが「誰に」、「どんな形」で力になれるのか? ぜひ、考えてみてください。
ビジネス的に言えば、アイデアの数だけ、マーケットを作りだせるからです。