美味しい煎茶の入れ方と冠婚葬祭あれこれを | 大阪・豊中・北摂・花と和のたしなみ塾EDUCE(イデュース)

大阪・豊中・北摂・花と和のたしなみ塾EDUCE(イデュース)

日本の伝統芸能・能のすり足でぶれない私になります

ここのところまた寒のもどりでしょうか、片づけたストーブを出してきました。

 

一昨日は「なでしこ塾」2レッスンご希望でしたので集中してお伝えしました。

お客様がいらっしゃったときに美味しいお茶を淹れるにはどうしたらいいか5つのポイントを

おさえながらお伝えいたしました。

 

1.美味しい茶葉の品質

2.茶葉の分量

3.水質

4.水の温度

5.入れ方

 

これはいわゆる「方法」ですが、最も大切なのはやはり「想い」。

慌てて入れると慌てている味に。丁寧に入れるとやはり丁寧なお味が出ます。

・・・といいつつ自分も注意すべきこと笑。

 

抹茶は、本格的にしなくてもキッチンでささっとお抹茶と生菓子をお出しできたら

嬉しいですよね。

お菓子の盛り方の大切です。

お団子は3つ、下に2つ上に1つ載せます。

こちらの菓子鉢の模様は一見、松葉のように見えましたが、花ということで

使ってみました。

黒い生地に色鮮やかな生菓子が栄えますね。

 

冠婚葬祭のお話は、知っているようで知らないこと。

お悔みでも「ご愁傷様」という言葉、若い方だと使いにくいかもしれません。

あるいは目下から目上の人にできるだけ使わない方が良い言葉、

結婚されると自分だけでなくて、ご主人と同行されたり

ご主人が知らないままでは残念なことになります。

そこはぜひ、奥様がサポートしてくださいね。

 

今は随分と簡素化されていますし、「自由」な時代。

しかし、日本人ならではの細やかな気遣いは人をほっとさせます。

基本、知った上でやるのとやらないとはまた違います。

 

心地よい人間関係のためにも基本の作法を知っておきたいですね。

 

「なでしこ塾」は昨年で終了いたしましたが、またご希望があればパーソナルで

お伝えさせていただきます。