『モチベーション問題』の行き着く先
結局、モチベーション問題は各個人に落ち着くことになるが、それでも組織で解決可能なものも多い。
例えば、劣悪な職場環境(物理的なもの)、どろどろした人間関係(心理的なもの)、一生懸命仕事をしても水をさす輩からの避難。
これらは、組織でなんとかしようと思ったら、なんとかなるはず。
でも、なかなかなんとかならない。
何故か?
それは組織が個人を尊重するシステムになっていないからだ。
僕の代わりはいくらでもいると思っている。(実際、そうだと思う。)
今まで、ITやらQCシステムやらを導入したところで落ち着く先は個人の能力とスキルだと分かりきっているのに、個人をあまりにも大切にしないのが、組織の現在のありようだ。
きっと、あまりに個人を尊重すると組織というシステムは崩壊するからだろう。
たかをくくっている組織に冷や水をかけてあげるというのも一時的には効果が有るが長続きしない。
個人よりも組織を尊重する企業において、モチベーションを上げるためには、僕自身がそういう環境を作るしかない。
劣悪な環境から多少、ましな会社へ転職するとか、どろどろした人間関係とは一線をひくとか、何を言われても木偶の坊のふりをするとか。
でも、こんなことをしないとモチベーションを上げられないようでは、こういう会社は長くはないと思って、さっさと見切りをつけるのも手だ。
『モチベーション問題』の解決方法
千人いれば千通りの答えが返ってくるモチベーションを上げる方法。
ある人は給与、ある人は職位、またある人は充実感。
なかには職位は上げて欲しくないけれど、充実感だけは絶対に欲しいという人もいるだろう。(僕がそうだ。)
責任ばかりが重たくなって、その割には給与が軽いのは嫌だという人もいるだろう。(僕がそうだ。)
答えが各人各様にあるモチベーションを上げる方法をどうクリアしたらいいのだろう?
一律に給与をアップします、賞与をアップします、職位を上げます・・・でいいのだろうか?
1つの解決方法として、仕事の報酬を選択式にする方法が有る。
例えば100万円の賞与の代わりに一ヶ月の有給休暇が欲しいとか、職位が上がれば給料が1.5倍になると言うのは嫌だけど、職位をそ
のままで給料が1.3倍ならいいです、とか、報酬アップよりも職場環境を変えて欲しいとか、まぁ、いろいろとある。
これらのことは、やろうと思えば実際にやれないことはない。
特に自分から言い出した場合は、わりと要求が通りやすい。(というか、通したことがある。)
会社の押し付けのニンジンよりは自前の飴のほうが、モチベーションは上がると思うが、どうだろうか。
『モチベーション問題』の本質
答えは無数に有るのに超難問。それが『モチベーション問題』だ。
例えば治験を担当しているモニターの皆さんのモチベーションを上げる方法を考えてみよう。
まず『モニター』という職業を一般的に考えた時に、モチベーションが向上するだろうか?
これは間違いなく向上する。
何故なら、モニターは新薬開発の担い手として第一線で活躍する職業だからだ。
僕などは常々「治験が成功するも失敗するもモニター次第だ」と周囲に言っている。
それに「新薬の開発をする」と言うのはとても分かりやすい社会貢献だ。
では、モニターをやっている人が全てモチベーションの固まりか?と言うと、そうでもない。
今度は、そのモニターが所属している組織に関連してくる。
製薬会社なのか、CROなのか。大手なのか、弱小なのか。
さらに、自分が担当してる治験薬によってもモチベーションが左右する。
画期的な新薬なのか、それとも二番煎じなのか。
また、個々のモニターによってもモチベーションが上がると感じるモノが違ってくる。
例えばAさんは「画期的な新薬の開発に携わることが私のモチベーションに繋がる」と言っているし、Bさんは「給料を上げてくれればいいよ」と言っているし、Cさんは「達成感が欲しい」と言っているし、Dさんは「社会的に地位が高いポジション(例えば部長職)につきたい」と言っている。
・・・・・・というように考えると、モチベーションを上げる方法は無数にあるのだが、それをうまく個人に当てはめるのが難しい。
この難しさこそが『モチベーション問題』の本質だ。
【効果的なビジネス書の読み方】
あなたがビジネス書を手にした時に、あなたは何かを期待して、その本を手に取ったわけです。
それは何でしょう?
たとえば先の例では「プレゼンテーションをうまくやりたいから」です。
その本を手にした理由をもう一度、頭の中でつぶやきながら本を読んでください。
・どうしたらプレゼンがうまくなれるのか?
・プレゼンをうまくやる秘訣はなんだろう?
こういう目的意識を持ちながら本を読むことをお奨めします。
そして、読みながら「ビビっと」来た所にマーカーをするとか、付箋を張ります。
最後まで読み通したら、結局、この著者は何を言いたいの?ということをあなたの言葉で、それもたった一言で表してください。
一言と言っても例えば、「プレゼンは事前準備が8割だ」とか「効果的なプレゼンにはストーリーが欠かせない」とか、です。
ビジネス書を読んだら、必ず、この作業をすることをお奨めします。
インプットしたら、必ず、アウトプットをすることです。
一体、著者は何を言いたかったのだろうか?と。
【ビジネス書を読む目的】
小説や文芸本なら読書感想文も書くことができるが、ビジネス書ではね・・・・・でしょうか?
皆さんならもうご存知でしょうが、人は忘れる動物です。
忘却曲線なんていうのも研究されています。
僕が担当している「教育研修」でも、研修中は一生懸命でも、研修室を出たら、どうでしょう・・・・・
研修には必ず出て欲しいのですが、でも、研修は参加することに意義が有るわけではありません。
研修の本来の目的は受講生になんらかの行動を起こしてもらう、あるいは行動を変えてもらう、という目的が有りますので、参加するだけでは、まだ目的の半分です。
ビジネス書を読むのも同様です。
ビジネス書を読んだら、なんらかの行動の変革が欲しいところです。
だって、そうでしょ?貴重な時間と貴重なお金を使って読んだビジネス書なんですから。
それにあなたもきっと自分でその本を手にした時には、きっと「何か」を期待していたはずです。
例えば「効果的なプレゼンテーション10の鉄則」という本を買ったとします。
その時、あなたは何を期待して本を買って読んだのでしょうか?
それは、あなたが「効果的なプレゼンテーション」を自分でもやりたいからではなかったでしょうか?
そうです。
ビジネス書を読むことは目的のまだ半分です。
残りの半分はそのビジネス書を読んで学んだことを「実践する」ことです。
では、ビジネス書を読んで実践するためにはどうしたらいいでしょうか?
(まぁ、買った本が全て実践に値する本とは限りませんが。。。。)
立ち上がるのは今
2005年1月の世界経済フォーラム総会でシャロン・ストーンが突然立ち上がり「タンザニアの感染症対策のために1万ドルを寄付する
わ。誰か仲間になる人はいませんか?」と言った。
すると、その後徐々に会場の人間が立ち上がり始め、最終的には100万ドルが集まった。
ここで重要なのは「今、立ち上がらないとだめ」と思った時に「立ち上がったこと」だ。
今、何かをしないといけないという時に躊躇することがある。
躊躇する必要なんてどこにもない。
立ち上がる時だと思ったら、立ち上がればいいのだ。
メリットを求めるアフィリエイト作戦(その2)
【楽天のトラベルを利用するメリット】
楽天のトラベルを利用するメリットを考えてみましょう。
まず、ここに行けばビジネスホテルをほぼ100%予約できます。いろんなホテルに電話をする必要がありません。
さらについでに飛行機などのチケットも取れます。
そしておまけに、楽天経由でビジネスホテルに泊まれば、そのホテル代に応じてポイントがもらえます。
これが実に大きいメリットです。
僕自身も出張はいつも楽天でホテルを予約しており、知らないうちにポイントが貯まり、このポイントで楽天で好きな本やCDを実質ただで入手しました。
また、もし楽天のカードを持っていたら、それを使って楽天でショッピングすればポイントが2倍になります。(だいたい購入金額の2%)
楽天カードは絶対、お奨めです。(もちろん、入会金、年会費、全て無料。ビザも使えます。)
僕のように出張も多い、本も良く購入する人には信じられないほどのメリットです。
そして、楽天で買えないものはほとんど有りません。(唯一、残念なのが本の品切れが多いことです。)
ですから、僕の場合、たいていの本は楽天で購入しますが、品切れの場合や在庫が無い場合はアマゾンを利用しています。
また、雑誌はフジサンを利用しています。(下記参照)
さらに、CD、DVD等もいろんなショップがそれぞれの値段で販売していますので、安いショップを選んで購入できます。
重たい本を自宅や会社へ直送してくれるのも地味ながら嬉しいメリットです。
ちなみに楽天の1ポイントは1円として利用できます。