ホーライのとんでもビジネス -3ページ目

あなたを変える質問(その3)

適切な質問を考える


「適切な質問」をできるかどうかによって、その人の人生の質が変わる。


「適切な質問」は「適切な答え」以上の価値がある。


「僕は何を持っているか?」では「時間も無い、金も無い」となる。


そうではなくて「僕は何をやりたいのか?そのためにはどうしたらいいのか?」という質問を自分にする。




「時」の歩みは三重である

「時」の歩みは三重である。未来はためらいつつ近づき、現在は矢のように速く飛び去り、過去は永久に静かに立っている。


シラー



あなたを変える質問

「あなたは自分の仕事が好きですか?」


「あなたは自分の仕事のどこが好きですか?」


「あなたの仕事でやりがいのある仕事を3つあげてください。」


「どうして、その3つにやりがいを感じるのですか?」


あるいは


「どうしてあなたは自分の仕事が嫌いなのですか?」


「嫌いな仕事を何故、続けているのですか?」


「本当はどんな仕事がしたいのですか?」


「そのためには何をしたらいいと思いますか?」



●モチベーションが下がった時の対処方法

どうしてやる気がでないのかを自分の心に聞いてみる。


その答えを見つけたら、それを裏から見てみる、上から眺めてみる、斜めから透かして見る。。。。

視点を変えるんだ。



ひとつの現象、物を見ていても感じることは千差万別。


100円玉を表から眺めてみよう。
今度は裏から眺めてみよう。
上から、横から眺めてみよう。

100円玉ひとつを取ってみても、いろんな見方があり、それぞれが真実だ。


今のことを3年というスパンで眺めたらどうだろう?


今のことをゴールから眺めたらどうだろう?


僕の調子がいい時って、どんな時だろう?


それを思い浮かべる。


治験で世界平和を!

何を寝ぼけたことを言っているのか、と思われるが「治験で世界平和を!」

治験と世界平和がどう関係するのか?
何の関係も無い。
ただ、洋の東西、南北を問わず、我々人類には共通の敵がいる。(バルタン星人ではない。)
『病気』だ。

マラリア、ペスト、天然痘、がん、AIDS、鳥インフルエンザ、それにまだ未知の病気。
病気は宗教や国境に関係なく人類を襲う。

日本はアジアだけでなく、もっと広く世界の治験を見据えよう。
世界同時開発と言っても、ICHの三極+アルファだ。
それだけでは足りない。

南米、アフリカ、アラブ諸国、中央アジア、中近東・・・・・・・地球上のあらゆる場所で治験を実施できるように日本が貢献すべきだ。

治験を輸出しよう。
治験のシステムを世界の各地に輸出しよう。

イランだろうが、イラクだろうが、アフガニスタンだろうが、病気は幼い子供、働き盛りの成人、体力が弱くなった高齢者を襲う。

世界中の国で治験が実施でき、そして速やかに新薬が届くようにしよう。
そのために日本は世界に貢献すべきだ。


『滅私奉公』は日本のお家芸だったよね。
これから日本の治験は世界に滅私奉公だ。



架空の製薬会社『ホーライ製薬』


医薬品ができるまで



丹念に育てよう、未来を

過去のことをグダグダ言っていても始まらない。


愚痴をこぼしている間にも貴重な時間が浪費される。


見つめるべきは未来である。


過去は絶対に変えられないが、未来はまだ変えられる余地がある。


今から種を蒔き、水をやり、丹念に育てよう、未来を。



自分の意思で変えられるモノ、変えられないモノ

天気・・・自分の意思で変えられない。(変えられたら、商売になる。)

天気に対する自分の感情、行動、思考・・・・変えられる。


雨が降ったら「いやだな」と思うか「雨音が好き」と感じるか。

自分の意思で変えられないモノに対して不満や愚痴を持つとフラストレーションが溜まるから、やめようね。

そして雨が降った時にどう思うか、は自分で決められることだ。

「主体性」を持つ

何事も「他人事」と考えずに「自分事」と考えてみよう。

うちの会社はコミュニケーションが悪いと思ったら、自分には何ができるかを考えてみよう。

欲しい情報を取りに行く、誰が役立つかもしれない情報を発信する。

30年前に比べたら(いや、5年前に比べても)、情報技術は発達している。
それなのに、コミュニケーションが悪いという『愚痴』は減らない。

自らメールで情報を発信してみよう。
自らメールで情報を求めてみよう。

自分から困った顔をしている人に話しかけてみよう。
自分から情報を持っていそうな人に話かかけてみよう。


問題が有ると思ったら、それを自分で解決することにより自分が成長するきっかけにしょう。



◆架空の製薬会社『ホーライ製薬』


◆医薬品ができるまで

『行動力』と『きっかけ』

行動力は大切だ。

どんなに素晴らしい思想でも、どんなに感動的な言葉でも、人間は行動する動物なので、行動して、なんぼである。

動いていないモノを動かそとするとき、最初は大きな力が必要だ。
しかし、一度、動き始めたら、最初よりは小さな力ですむ。

この行動力が重要だ。

しかし、それよりも大切なものがある。「きっかけ」だ。

誰かが、大きな石を動かそうとした、その「きっかけ」だ。

神がこの宇宙に衝撃の一撃を与えようとしたその「きっかけ」だ。


あなたが「こうしよう」と思うためのきっかけが、行動を起こす引き金となる。

そのきっかけは自分で作ることもできる。

(僕の「きっかけ」はいつも「思いつき」だ。)

治験の本質・目的(治験依頼者にとって、そして創薬ボランティアにとって)

*下記の発言は全てホーライによるフィクションであり、登場する人物には何の責任も有りません


デーモン部長「シャチョーのジョークじゃないけが、治験の本質って何だろう?」


チビ姫「難しいわね。」


パチョレック池上「治験の目的ってこと?」


デーモン部長「そうかもしれない。」


モニ太郎「じゃ、治験にしかできないことを考えればいいのよね?」


デーモン部長「うむ。そうだな。」


りんご姫「それは新薬の卵の評価でしょ?」


デーモン部長「うん。確かに。新薬の安全性と有効性を評価するのが治験の大きな目的だ。」


捨て猫「そして、評価した結果、これは新薬として世に出せる、世の中に出す価値がある、と企業が(あるいは医師が)判断したら、製造販売承認申請をする・・・これが治験の目的だと思うけれど。」


デーモン部長「そうだな。それが目的だ。だが、それはあくまでも治験依頼者の目的だな。」


べのした「そうね。」


デーモン部長「じゃ、創薬ボランティアにとって治験に参加する目的、意義、本質はなんじゃろうな?」


有馬街道「Phase-Iの健康成人にとって治験に参加することは、金銭的なメリットしかないわね。」


バカボン「そこにボランティア精神が有るかどうかは別としてね。」


デーモン部長「では、Phase-IIでプラセボや効果がそう期待できない低用量の治験薬を含む治験で、創薬ボランティアが治験に参加するメリットは?」


小桑院「メリットはないわね。」


さくら「でも、参加した創薬ボランティアの方の大半は、もし、また治験に参加する機会が有ったら、参加しますか?という問いに参加すると答えているわ。」


博多小町「治験の意義を分かってもらった場合ね。」


デーモン部長「そうだ。で、その治験の意義を創薬ボランティアに伝えるのは誰だろう?」


カルシファー「治験責任医師や治験分担医師、CRCの方だわ。」


デーモン部長「その場合の治験の意義は?」


かぐや姫「新薬を世の中に出すため。」


百年の孤独「たとえ、それが自分の今の病気に効かないにしても。」


デーモン部長「と言うことは、治験依頼者にしろ、治験責任医師にしろ、創薬ボランティアにしろ、彼らにとっての治験の意義は『新薬を世の中に出すため』ということだな?」


Atsu-4「そうね。そうなるわね。」


デーモン部長「本当にそこがわしらは分かっておるのじゃろうか?」


まきろん「どういうこと?」


デーモン部長「創薬ボランティアが参加してくれる予定の治験を速やかに始めているだろうか?」


フラワー「始めていると思うけれど。」


デーモン部長「なんだか、無意味なところで、時間を取りすぎていないか?」


ヨ-イチ「治験は開始する前に、十分に検討すべきだ。」


デーモン部長「本当に、必要なことで時間を取っているならいいのじゃが。。。くだらないことで時間を無駄にしていないか?」


まひな「無いとは言えないわね。」


トトロ「でも、なにがくだらないかという判断はあいまいだ。」


デーモン部長「患者は一刻も早く、新薬が出ることを心待ちしている。」


ゆーり「もちろん、そうだと思う。」


デーモン部長「その貴重な時間を社内や社外との駆け引きに使っていないかな?」


みかん「有るかもしれない。無いかもしれない。分からない。それは、どんな世界でも同じじゃないかしら。」


デーモン部長「そういうことだ。企業や役所という組織には必ず巣くっている人間の欲望の駆け引きに治験が使われていないとも言えない。」


港野陽子「じゃ、どうしろと?」


デーモン部長「まずは自分から変革することだ。」


パピヨン750「どう変革するの?」


デーモン部長「治験の第一の目的は安全に速やかに新薬を世の中に出すのが努め。そのために創薬ボランティアも参加してくれる。」


ぼつ「初心を忘れないって、ことですね。」


デーモン部長「他人を変えることより、自分を変えるほうが100倍は簡単だ。」



架空の製薬会社『ホーライ製薬』



医薬品ができるまで