ピグマリオンのプリントで、文章題が出てきているのだけれども、娘は式を書かないで頭の中で計算して答えだけ書きます。
式を書かないのはいけないと思うのよね。ということで対策を練らないとなー。
算数忍者シリーズについては過去に書きました。
これを監修している筑波大学附属小学校の田中先生。他にも問題集を出しているのでそれを使うことに。これ。
絵や図をかいて文章題を解いていくという考え方。1~3年生向けで、足し算、引き算、掛け算、割り算とテーマごとに文章題が出ているのも使いやすいところ。
ひとまずさらにその初歩段階で絵を読むという問題からやることにしましたー。こんな感じです。
漢字にはルビがふってあるから娘一人でもできます
筑波大学附属小学校田中先生の 算数 絵解き文章題 (有名小学校メソッド)
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