家庭訪問の裏話、続きます
今でこそ、玄関先で少しお話して、という形も多いですが、
当時はというと――
ほとんどのご家庭が、
「どうぞどうぞ」と、部屋にあげてくださるんです。
きちんと座布団が用意されていて、
お茶が出てきて、
さらに、お茶菓子まで。
「先生、どうぞ」
「いえいえ、お気遣いなく…」
なんてやりとりが、まずひとつ。
でも、
「いいから、どうぞどうぞ」
と、にこにこしながら、もう一押し。
さらに、
「せっかく用意したんですから」
と、もう一声。
……こうなると、若かった私は、
もうお断りするのがなかなか難しくて。
「じゃあ、少しだけ…」
と言いながら、
結局、しっかりいただくことになるのです。
私が口をつけたものなんて、
もう誰も飲めないし食べられない。
捨ててもらうのは申し訳ない……
そう考えると
ちょっと口だけつけて、なんて
できませんでした。
お茶もいただいて、
お菓子もいただいて、
また次のおうちへ。
そして、また
「どうぞどうぞ」
今思えば、
なかなかの“はしご状態”でした。
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そんな中で、忘れられないのが、
同じく若かった、男の先生の話。
あるおうちで、
「先生、どうぞ」
と出てきたのが――
なんと、うな重。
さすがにこれは、
「いえ、結構です」
と言うタイミングもなく、
気づけば、目の前にどーん。
……もう、これは食べるしかなかったそうで
その先生、
しっかり一人前、平らげてきたそうです。
しかも、そのあとも、まだ訪問は続きます。
「そのあと、どうしたんですか?」と聞いたら、
「いやあ……きつかったです」
と、ちょっと遠い目をしていました。
家庭訪問をやらない学校も
だんだん増えてきたそうですね。
迎えるご家庭の負担もなくなって
よかったんじゃないかな?と思います。
自分にも子どもができて
家庭訪問で先生が来る!となると
家中を掃除したり
お茶菓子を用意したり。
でも、
自分の経験から
無理に飲ませたり食べさせたりはできないので
お持ち帰りの準備もしておきました。
おすすめです!
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うんこドリル!
これが世に出たときはびっくりしました。
なんという目の付け所!
子どもって、うん〇大好きですよね。
うん〇エピソード、私もたくさん持ってます![]()
何をおいても
2年生のかけ算九九!
これだけは完璧にマスターしてください!
今後の算数そして数学の全単元で必要です。
私も九九に苦い思い出があります・・・
漢字、学校で1回習ったくらいでは
覚えきれません。
その後使う習慣が大事。
習慣がつかないなら、
せめてこういうドリルで
コンスタントに触れてくれるといいです。