昔は家庭訪問に行くと、
お茶やお菓子を出してくださるご家庭が、ほとんどでした。

 

 

前記事のような、こんな感じです。

 

「どうぞどうぞ」と勧められて、
こちらも少し遠慮しながらいただいて。
そんなやりとりも、家庭訪問のひとコマでした。

 

もちろん、何も出していただかなくて大丈夫です!

それが当然です!

 

何もない方がいい、って話もあります。

トイレとかご遠慮のやりとりとかありますから……

 

 

でも、出ないは出ないでも、
なぜか今でもはっきり覚えている、ある一軒のおうちがあります。

 

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そのおうちでも、
お母さんと向かい合って、いつものようにお話を始めました。

 

その子は、一年生。
どちらかというと、堅くてまじめなタイプの子でした。
 

授業中もきちんとしていて、
言われたことをしっかり守ろうとする、そんな子です。

 

 

そんなお子さんの話を始めるんですけど、
お母さんの後ろで、テレビがついたままなんです。

 

昼過ぎの、あのワイドショー。
にぎやかな音と声が、ずっと流れていて。

 

消す様子もなくて、
そのまま、お話は続いていきます。

 

 

そして、目の前のテーブルには、
お母さんがさっきまで飲んでいたのかな、という
飲みかけのマグカップが、ぽん、とひとつ。

 

特に片づけるわけでもなく、
そのまま、お話が進んでいきます。

 

 

なんというか、
生活の途中に、すっとおじゃました感じ、というか。

きちんとしたあの子の姿と、
このおうちの、少しラフな空気と。

 

そのあいだに、
うまく言葉にできない、

ちょっとした“ずれ”のようなものを感じて、
私は、少しだけ不思議な気持ちになっていました。

 

 

こちらも、
「テレビ、消してください」と言うわけにもいかず、
マグカップのことに触れるわけもなく。

 

 

結局、そのまま、
学校での様子をお伝えして、
お母さんのお話をうかがって、
何事もなかったように、失礼しました。

 

 

外に出て、
玄関の扉が閉まったあとで、
なんとなく、ふうっと一息。

 

ああ、いろんなご家庭があるなあ、と。

あたたかく迎えてくださる形も、
ほんとうに、それぞれなんだなあと、
そんなことを、しみじみ思ったのを覚えています。

 

なんだか少しだけ、
複雑な気持ちの残る、家庭訪問でした。

 

 

家庭訪問の裏話、続きます

 

 

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うんこドリル!

これが世に出たときはびっくりしました。

なんという目の付け所!

子どもって、うん〇大好きですよね。

うん〇エピソード、私もたくさん持ってます爆  笑

 

 

何をおいても

2年生のかけ算九九!

これだけは完璧にマスターしてください!

今後の算数そして数学の全単元で必要です。

私も九九に苦い思い出があります・・・

 

 

漢字、学校で1回習ったくらいでは

覚えきれません。

その後使う習慣が大事。

習慣がつかないなら、

せめてこういうドリルで

コンスタントに触れてくれるといいです。