数日前から、私のスマホ時間を減らそうと頑張っています(;´▽`A``
半年ほど前からAmazonのKindle unlimitedを契約してスマホで本を読んでいたこともあって、ちょっとスマホを触っている時間が長すぎる気がしていて
Kindleを読むためにスマホを手に取ると、ついでに他のアプリも開いたりしてしまってキリがない…なんだか目にも脳にも、生活の質的にも悪いなと感じていました
とはいえ、私にとって大事なアメブロの時間は減らせないのでね
時間泥棒だったアプリをいくつか消して、インスタを見るのは1日1回と決めて、Kindle unlimitedもめぼしいものは読み尽くしたので解約!
Kindle unlimited、解約しちゃいましたがお値段以上でめちゃくちゃ良かったです♡
昨日は外出時間が長かったこともあって1日中ほとんどスマホを開かなかったら、目の調子がちょっと良かった気がするー
今後も(アメブロ以外のw)スマホ時間を減らすように努力します♡
スマホ依存なのか?努力しないと減らせない…( ;∀;)
夜のスマホ時間の代わりに垣谷美雨さんの小説をたくさん読んでいます
面白い♡♡
結局目は酷使してるわ
♡
今年の読書感想文コンクールの課題図書が発表されましたね
どんな本が課題図書に選ばれるのかな?と、長女も私も毎年ちょっと楽しみにしています
今年の課題図書はこちら♡ 一覧が見られます↓
高学年の部の課題図書に、『ぼくはうそをついた』がありました
広島に住む小学校5年生のリョウタ。同居する祖父から、原爆で亡くなった祖父の兄ミノルの話を聞く。祖父の話から興味を持ったリョウタは、亡き大おじミノルの足跡をたどろうと思う。
リョウタが憧れる女子バレー部のキャプテン、レイの曾祖母は、原爆で子どもをなくしている。
リョウタが憧れる女子バレー部のキャプテン、レイの曾祖母は、原爆で子どもをなくしている。
時おり記憶がまだらになって我が子を捜し始め、近所の子どもたちからも変人扱いされている曾祖母の姿を見るのは辛く、なんとか彼女を救いたいと思うレイだが――。
平和のために、今、私たちは何ができるのだろう――すべての人が幸せに生きられる世界へ、祈りをこめた物語。
『ぼくはうそをついた』、小学生の目線から戦争や平和について考えることができる、とてもお勧めの1冊です♡
高学年の部の課題図書は4冊⑅
『ぼくはうそをついた』以外は読んだことがなかったので、早速図書館で借りてみました