〜Change from Education Be happy and exiciting everyday! 〜
明治151年
大正109年
昭和95年
平成32年
令和2年
今年を元号で表現するのにこれだけ表現があります
この表現は、色々と使えます
例えば
いまだにI CT分野でOECD最下位の日本の教育って、「今年は明治151年と思っているのかね〜」とか
いまだに、「気合・根性・努力」とか言っているなんて、あの人は今年は昭和95年と思っているのかね〜とか
嫌味で使うこともできます
ただ、あまり嫌味で使うのはやめた方がいいでしょう
言われた方は気持ち良くないのでね
みんなそれなりに一所懸命やっているので
でも、こうやって、元号でもって、遅れている分野を表現することは確かにできます
その時代、時代の良さというものが確かにあって
古いから悪いというものではありません
明治とか、近代化が進んだ時代で、とても刺激的だったと思うし
大正は、あのスペイン風邪が流行したときで、関東大震災の時代だけど、デモクラシーが活発した時代でもあった
昭和は前半かなり大変な時代だったけど、日本の復興は世界の奇跡だった
そして、時代はどんどん過ぎ去り、今や令和
昔を否定するのではなく、過去の良き思い出は大切にし、過去の過ちは反省し、今を大切に生きることが重要だね
『不易流行』という言葉があって
これは変えていいことと、変えてはいけないことを区別する意味で使われるけど
昔の良きことは生かし、新しい時代には、新しいことを学び取り入れ活用していくことが大切だ
新しいことを否定したり、躊躇していると、いつの間にか時代はどんどんと過ぎ去り、浦島太郎になりかねない
これから人類は新しい時代に向けて、「不易流行」をやっていけるといいよね
特に令和時代の『学校教育』
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