よく利用する教材屋さんは隣町にある。チャリで40分くらい。
教材屋さん自体は町中にあるのだが、その途中、けっこう自然
いっぱいの、森いっぱいの良いところなのである。
で、いつも車を使わず、チャリで行くことが多いのであった。

先々週、やっぱり森で一休みしていると・・・・・ああ、都市化で
完全に分断化された小さな森にも、こうした生き物はしっかり
生きているのだな。森の中ではけっこう生態系上位であるだろう
から、意外と豊かな生態系なのかもしれない。
生徒に見せたら、みんな一様に「CGだよ。これ、ぜーったいCG」
と言った。う~ん、なんか悲しいぞ。



で、先週も入会希望者が来たので、教材を買いに出かけたのであった。 その帰り・・・・ひさしぶりにあの「三本松稲荷」に行きたくなった。 あのお稲荷家族、どうしているかしら、と。 http://ameblo.jp/edpolaris/entry-12040019034.html

森の中はひんやりしていて、気持ちよかった。
ああ、稲荷様は健在だ。

お稲荷さん
なかに、家族で住まわれていらっしゃる!

みなさんおそろいで・・・
うんうん、幸せそうだぁ。家族仲良くっていいなぁ。

家族2
ん?

ん?
んんん?

んんん?

びびび、びへぇ~ これは、もしや、お稲荷さんを狙っている
大蛇の類か?それとも、これも「作り物」なのか?
誰もいない森の中でちょっと頭がくらくらする。
ただ、お稲荷さん家族をほおっておくわけにもいかず、ちょっと
蛇を威嚇する。別に悪気があってここにいるわけでもないかも
知れないのに、ごめんね。


で、しばらく、生物屋の血が騒いで、撮影に没頭。
舌がチロチロ出ているのがわかるだろう。

よくよく見ると、先端が二つに分かれているのがわかるはずだ。
わかりやすいところを切り出してお見せしよう。

二枚舌

実はこれ、この二枚の舌で、におい物質をすくい取り、口の中の
嗅覚器官(ヤコブソン器官)に渡しているのだ。たぶん、二枚あること
で、匂いの方向性がはっきりするのだろう。「右側の舌先に、髭オヤジ
の加齢臭を強く感じる。左に逃げたほうがよさそうだ。」
という感じ。近づいたら、盛んに舌を出し入れし始めたから、しっかり
私の体臭を嗅ぎとっていたのだろう。アオダイショウさん、光栄です。
さて、帰るぞっと。で、帰り道、なんじゃこりゃぁ~

遺跡調査2
なんでも、遺跡の発掘調査なのだそうだ。

遺跡調査
この地の、時間的垂直方向にも、このような人の世の営みが
あるのだなぁ。それが、途切れもせずに営々と現在まで続いている。
喜びや悲しみ、いろんなことが、目をつぶると脳裏に浮かんでくる。

結局、車なら往復1時間のところであるが、3時間近く寄り道をして
ちょっとした旅行気分だったね。人生、いたるところ、おもろいものが
転がっている。