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他愛も無い話(時に妄想)

酒は飲んだら飲まれとけ!が座右の銘

今日の品川は台風だった。
駅を出たときは雨も風もほぼなく、
駅前で台風映像を撮ろうとスタンバっているカメラクルーも
さぞ拍子抜けしていることでしょう、といった感じ。
しかし、実のところ、何を撮りに来ているのかは分らないんですけど。
そうしてうかうか歩き出したところ、
会場が近づくにつれ雨足は強まり
風は容赦無く吹きつけ、
最早傘は意味を為さず、
今だ!カメラマン!台風のいい画が撮れるぞ!といった塩梅。
とっとと会場入りしたいところですが、
ばっちり道を間違え台風の中をうろうろ。
私は今日ROLLY様のお誕生日をお祝いできるのかしら?
そう、今日はROLLY様のバースデーライブ微笑付き。
あれ?微笑つきは卍だったか?…まぁいいや。


去年のライブも雨だった。
流石スーパー雨男、ローリー様。
しかし、この日のMCでおっしゃることには、

「雨男だって言われますけどね、
 でも、私の日常365日雨な訳じゃないので
 違うと思いますよ。」

いや、イベントの日に雨が降る確立をみたら
ばっちり雨男だと思いますよ。
そんなこんなでなんとか会場入り。
今年は44個限定シルバーアクセを販売。
うーん、今年はいいや。
…去年の使い道のないろうそくはご購入したのに、
ばっちり使いごたえのある素敵アクセを見送る私ってどうかねぇ。
そして席につくと去年よりかなりいい席。
ステージにあるピアノは誰が弾くのかしら、ゲスト有り?
とわくわくするも、ここは教会。
賛美歌用だろ、それ。


雨で濡れた体を教会の冷房が容赦なく冷やす。
会場に流れる懐メロを聞きながら凍えて待つ私。
…トイレが近くなっちゃうなぁ。
そんな不安を抱えながら開演時間を少し過ぎた頃
とうとう客電が消灯!
例の劇的な、鼻から牛乳やら豆乳やら出すあの曲が
ライブ開始の知らせ。
客席後方からギターを抱えた王子ローリー様のお出ましです!
そして、客席中央の通路を、
結婚式ならばバージンロードであろうその道を
誰にでもいつか来るその日を夢見て爽やかに歌い叫び待っている歌や、
女性の扱いならお手の物、どこかのボンボンみたいな
素敵中年ローリーちゃんを讃える曲なんかを歌いながら
何往復も練り歩かれたのです。
それはもう何往復もして、後ろの方の客にも大サービスです。
流石にお優しいですなぁ。
円形劇場のときも背後の客に気を配っていらしたし。
途中入場の客にも「いらっしゃい」とお声をかける
そんな優しいローリー様に皆メロメロです。


さて、いよいよローリー様がステージにお立ちになり、
と言うかステージ上の椅子にお座りになり
弾き語りのスタートです。
まずはローリー様宣誓。

「誓います!
 今日この嵐の中ここに来た皆さんを
 最高のローリーファンだと認めることを!」

ありがとう!ローリー様!一生ついて行くわ!

さて、ライブは何の曲をやったかな?
一番覚えているのは途中でキュンキュン歌ったコトだなぁ。
「いかすぜ!ユニバース」の元歌「いかすぜ!あのこ」で
ローリー様は客にキュンキュンコーラスを求められたので
皆で一生懸命キュンキュン歌いました。
あと、土曜かきこみTVで作った名曲をご披露、
そして、今ここで新曲を作る!と宣言。
持ち込んだノートパソコンでドラムパートを作り、
ベースを入れ、客のキュンキュンコーラスを録音。
客が歌っている様を観てご満悦なローリー様。
確かに今までライブ中の返りが悪かったからなぁ。
ローリー様の求められる通りに手を打ったり
キュンキュン歌って応えくれるのが嬉しかったんでしょうねぇ。
この間の卍から随分返りが良くなった様な気がするのですが、
何かあったんでしょうか。


あ、そーだ!石見銀山とかやったんだった。

「先日世界遺産に登録されましたね。
 でも、行った事はないんですけどね。
 ただ、語感がよかっただけで」

あぁ、そーなんだ。まぁ、詩は語感が命ですからなぁ。
あと、街のどこかで一人ぼっちでギターを爪弾く人の歌とか、
基本孤独な歌を取り揃えたと仰ってたな。
何故お誕生日にわざわざそんな…。
でも、そーゆーところが大好きさ!
お誕生日だからこそ好き放題してオツケイ!てことですね。


この日ちょこちょこピアノの上の時計を
気に掛けていらっしゃるローリー様。

「しょっちゅう時計を見ているのは時間の配分がね、大事だからね。
 私はよく自炊するんですけどね、
 鍋を火に掛けながら洗い物もどんどん済ませて
 料理が出来たときにはシンクも綺麗になっているとゆー。
 時間の配分が大切だからね」

とチューニングだかパソのセッティングだかしながら
仰っていました。
女性の扱いもお上手だが、料理上手でもいらっしゃるんですね。
って言うかその料理食いてー!私の為に作ってくれー!!


あとは、そらまめのうたを歌いながら涙されたり、
時間が押しているのに客のアンコールに応えたものの
どの曲をやるかなかなか決まらず焦るローリー様とか、
萌えどころ満載のライブでした。
去年も思いましたが、
ローリー様のお誕生日だと言うのに客の方が素敵プレゼントを頂いたような、
そんな嵐の一夜でした。ありがとう、ローリー様!

実際、クラフトさんから粉チーズを頂きましたしね。


…あ、妄想がない!

もうすぐ音魂ですね。
かなり豪華メンバーのご出演だと思うのですが、
未だにチケット好評発売中。
夏は暑いからねー。
しかも、豪華だけど客層が絞れない。
もう少し私好みの人たちばかりで、
もう少しうちに近くて、
もう少し遅い時間だったらねぇ。
何しろ、筋肉少女帯の出演は最も暑い盛り。
私のような年寄りには、ちょっとねぇ。
でも、司会としてではなく
ミュージシャンとして出演できて良かったですね、大槻さん。

今日はのほほん学校。
京都、名古屋と回ってきた
「大槻ケンヂと高橋竜withNARASAKI」の東京公演といった趣で
いきなり演奏から始まりました。


一曲目は「ジェロニモ ドリフ風味」
これが大槻さんが日記で書いていた
ネタばれ禁止の意外なアレンジ曲かしら?
でも、前に竜さんとやったときにも聞いたけどなぁ。
しかし、これ、絶妙に合うよなぁ。
と思っていたら
続いて、南国情緒溢れるとゆーか、
おフランスのエスプリを感じるとゆーか、
まぁ、そんなイントロがスタート。
えー!なんだろー、この曲。
確かにイントロ、ドンができないこの私では有りますが、
ここまで分らないとは、もしや新曲?!
な訳も無く、なんと4ビートの「テレパシー」だー!
これがネタばれ禁止の意外なアレンジ曲か!
まるで違う曲の様だ!しかし、例え同じでも私には分らないけどねー!


さて、この日のMCの基本ネタは
「会社を経営するのは大変だ」でした。
如何に打ち上げ代を安く上げるか、
そこで社長の手腕が問われるのです。
故に名古屋ではお泊りは無しで
終演後お弁当を持たせて帰すとゆー荒技に。

「今日も打ち上げは無いよ。
 楽屋に戻ったら当社のスタッフがお弁当持って待機してますから(笑)」

でも、のほほんの時は楽屋で最初から宴会始まっているご様子ですが…。

今回のツアーの楽屋で
「酢いず」を誰が歌うのが似合うか、とゆー話になり、
例のお墓の前で泣かないで、と歌うあの人がいいのではないか、
と結論が出たそうです。
酢いず…新曲の仮タイトルか?

それはそれとして、
そこから、「自分のお墓の前で何をされたら嫌か」話に発展。
これはライブのMCでネタに使えるから
各自考えてくるように宿題が出され、
今日がその発表の日です。
竜さんは歌う係だから発表は免除。
まずは大槻さん。

「そーねぇ、何をされたら嫌かなぁ。
 うーん、あ、あれが嫌だな!
 私のお墓の前でイベンターとマネージャーが
 その日の清算をしないで下さい、だな。
 見ちゃったんだよー。
 打ち上げ中にテーブルの隅でやってるの。
 あれは見たくないねー」

でした。
続いてドラムさん。

「振らないで下さい、ぼくに」
「お墓の前で僕に話を振らないで下さい、か(笑)」

どーやらトークは苦手なご様子。
更にチューニング中のナッキーは

「歌わないで下さい」そして吐き捨てるように「そんな歌!」

かっこいい!流石ブラックメタルの王!(私の中では)
もちろん、この辺↑はうろ覚え。
まぁ、これが当たっていれば良し、
もし、そんなジャンルはねぇよ!とか
ナッキーはその辺聞かないよ?とか
随分古い話をしてるな、とか思っても
そっと心の中に仕舞っておいてください。
それが大人の優しさってもんです。


この日は「人として軸がぶれている」を初生演奏。
うちではこの番組が見られないのでこの日が初聞きです。
とゆーことは、CDを買っていないとゆー事だね?
とゆー野暮なツッコミは無しの方向でお願いします。
しかし、いい曲ですね、これ。
でも、例え軸がぶれていても結局愛だの恋だので救われちゃうんだな。
そして、この時大槻さんのお勧め映像も流してくれました。
つまり、スクリーンが降りてます。
しかし、そこは丁度ドラムの顔の辺り。
かわいそーに、端に避けていましたよ。
「渚の前衛ダンサー」も映像と共に演奏。
もう、その時にはそのままドラム叩いてました。
その心意気や、よし!
あれ?顔隠したまま演奏してたのは軸の時だったかな?
…まぁ、ドラムがスクリーンで顔を隠されたまま
演奏した曲があった、とゆーことで。


さらに竜ちゃんコーナー。
京都では自分の曲、名古屋では大槻さんの曲、
で、東京では大槻さんからのリクエスト曲を演奏。

「皆さん、そーゆーの嫌いだとは思いますが、
 夏の思い出の一つとして、
 手拍子をお願いしますよ」

竜さんにそこまで言われては叩かないわけにはいきません。
それにのほほん客は素直が信条。
快く手拍子を、クラップ、クラップ。
はー、竜さんいい声だわー。
3曲ぐらい歌ったところで大槻さん再登場。
第二部は「スイーツ」始まりだったかな?
…スイーツ…!酢いずじゃなくて「スイーツ」かー!
謎は全て解けた!自作の謎だったけどねー!

まぁ、それはそれとして、
大槻さんが立ってしまうと、竜さんが見えないなー、と思っていたら
大槻さん、竜さんが歌う箇所になると
すっと後ろに下がってくれました。
まぁ!
何も言わなくても、私の想いを分ってくれているのね!(妄想キター!)
二人はテレパシーで繋がってるのね!(更にキター!)
そして、竜さんの歌声にうっとりしている私を見て
ジェラシーを燃やしているのね!(妄想オワラネー!)


そして、この日のMC大賞は竜さんに差し上げます。

大槻さん「竜ちゃん告知は?」
竜さん 「あ、9月に表参道でスージークリームチーズがあります」

拍手する客。

竜さん 「そーやって拍手するけど、どーせ来ないんでしょ、皆!」

うわー、見切られてるな、客!
いや、もちろん私は行きますよ!多分…。
行くと思う!けどね…。
行こう!…かな…。
行きたい!…けど…な…。