他愛も無い話(時に妄想) -83ページ目

他愛も無い話(時に妄想)

酒は飲んだら飲まれとけ!が座右の銘

ロック馬鹿!


という訳で、今日ニューロティカのサイトを
見に行きましたところ
10月に大槻ケンヂスとかと一緒にイベントやるそうですね。
その時点では大槻さんのサイトでは
まだ発表されてませんでしたけどね。
明日ののほほんまで内緒なのかしら?
チケ売りまでにUPすればいいや、とかゆー魂胆?
はっ!もしや大槻ケンス?
コピバン(今もこー呼ぶの?)か?


そー言えば8月に
「大槻ケンヂと名前は何でもいい」
が再結成されるんじゃなかったですか?

今回は前後編でお送りします。
会場入りから開演までの文章を前編、
ライブ文章を後編とする2部構成!
しかも、前編は現地で書いたので
当に臨場感溢れる文章となっております。
ただの開演までの時間つぶしだとゆー説もありますが、
まぁ、その辺はご想像にお任せします。
尚、こちらは開演までの話なので
メンバーは出てきません。
故に、読んでも意味がないわ、とゆー方もいらっしゃいましょう。
そんなあなたの為の2部構成です。
ライブ本編は後編へGO!


さて、今日は下北沢で大槻さんの新企画、
大槻ケンヂ'スAの初ライブです。
私が行かなかったライブで先行発売をし、
その後いくらオーケン企画のサイトを見ても
会場である下北沢モザイクのサイトを見ても
チケ売り情報が出やしない。
200人限定ライブ…先行で捌けちゃったか?
と不安になり始めた頃モザイクのサイトで
ようやくチケ売り情報を発見!
そして、そこに書かれた残りわずかの文字。
えー、これいつUPされたんだ?
まだ間に合うのか?
下北まで買いに行くのか、自分?
あるかどうか分からないのに?
と悩み続けること二日。
結局仕事帰りに買いに行きました。
まぁ、二日空いたのは悩んでただけでなく、
知ったのが土曜日だったので、
休みの日に外に出るの面倒だなぁ、
しかも、もう無いかも知れないしなぁ、
とぐうたら心が出たのは否定できませんが。
しかし、無事チケットを手に入れるコトが出来ました。
しかも思ったより番号が早かった。
めでたし、めでたし。


そして、当日。
購入日には来た順に入場とゆー話でしたが、
いつの間にやら方向転換。
整理番号順の入場となってました。
まぁ、私は開場時間に間に合わなかったし、
番号は後ろだしで丁度良かったのですが、
徹夜組は怒るでしょうね。もし居たならば。
そんなすったもんだがあったか
どうかは分かりませんが、ともかく入場です。
狭く急な階段を降りると会場です。
いつものように適当なスペースを探そうとすると
店員さんが奥から順番に並べてくれていました。
整理番号も一人ずつのコールだし、
ライブハウスなのになんて秩序正しいんだー。
そして、まだお客さまが入るので少しずつ詰めてください、
とゆー店の要求に素直に応じるお客さん達もなんていい人達なんだー。
やはり、大人しっとり選曲のケンヂ'スAだけに
お客さんも大人が多いのね。
会場に流れる映像もバカ映像じゃないしね。
開演待ち音楽もしっとり大人音楽だしね。
これ、大槻さんセレクトですか?

さて、まるでプールの底にいるような、
そんなモザイク店内の客電が消され、
薄暗いステージにメンバーの登場です。
そして、薄暗いまま曲のスタートです。
そんな大人演出でタンゴの始まりです。
いつもなら皆手を大きく振上げて3つまで数えるところですが、
今日は少し小さめに数えてみました。
やはり大人ですからね。


全体を通して言えるのは、大槻さんも仰ったとおり
アンプラグドでの曲をバンド形式でやった、
と言う感じのライブでした。
そもそも大槻さんはファンクがやりたかったそうで。
しかし、いかんせん未だ言葉を知らない子供のこと、
ファンクとパンクを取り違え、

「パンクだよ、パンク!
 同じ調子が続いて合いの手が入ってサビがあって」

と言うよーな大槻さんの説明で出来上がったのが釈迦だそーですよ。
御本人があちこちでおっしゃってるらしいですが。
もちろん、曲名も大槻さんの説明もうろ覚え。
そんな感じのことを言っていたんだね、
位に思っていただければ是幸い。


まぁ、曲調もバンドの方向性を決めるが、
詩も重要な判断材料だからねぇ。
釈迦とか福耳とか卒塔婆とか言ってて、ねぇ?


それはそれとして、大槻さんの仰るには

「筋肉少女帯も復活し、長年書き続けた小説も完結した辺りで、
 もうモチベーションが無くなっちゃったんだよねー。
 で、書き始めた小説もやめちゃって。
 何をすればいいのか分からなくなっちゃった。
 正直最近はおっぱいチューとかもそんなにしたくないし」

なるほど、目的や目標を失ってしまったんですね。
更に彼は言う。

「かなしいねー」

なるほど、制作意欲なく作品を作り続けるのは哀しいものなのですね。

「昔だったらおっぱいとか言ったら皆きゃーって言ってくれたのに」

え、そこ?今大槻さんが哀しいのそこなの?
…大人ライブはまだ早いんじゃ?

「でもね、ある日テレビ見てたらねものまね芸人さんがね、
 すごく趣味に走ったものまねしてたの。
 お客さんを置いてきぼりにしといてね、
 『私も長年ものまねしてるとね、
 もうやりたいものまねしかしたくない』
 って言ったの聞いてさ…これだ…と思ったね。
 目からうろこが落ちた!
 だからね
 俺もやりたいことしかやらないことにしたの」

で、自ら企画した大人ライブでおっぱいチューですか。
それが大槻さんのやりたいことなんですね?
違うか。
そーいや「子供じゃねーんだ赤ちゃんなんだ」でも
そんな事歌ってたよーな気がしますが。
そもそも、特撮は道楽だ、てのもそんな意味だったよーな…。
まぁ、いいんですけど、面白いから。


「13階の女」と「お別れの背景」が聞けたのが
嬉しかったな。

「13階の女はすかんちさんも歌ってるから
 この間のライブで一緒にやれば良かったなぁ」

と大槻さん。
全くその通りです!
きっとあの日、聞きたかったわぁ、と思った人が
5万人居たことでしょう!
そして私もその中の一人です!


そんなこんなでライブは進み、
正直大人ライブは椅子欲しいわ、と思いました。
大槻さんも仰ってましたが。
なにしろこちとら、
心は子供、体は十分すぎるほど大人な逆コナンなんで、
足とか腰にくるんですよ、立ちっぱなしは。
のりのりで動き回れる方が当日の足腰的には辛くないです。
ただ翌日の筋肉痛がねぇ…。