他愛も無い話(時に妄想) -10ページ目

他愛も無い話(時に妄想)

酒は飲んだら飲まれとけ!が座右の銘

今日は浅草蔵wood。
日本酒の日だけど、ライブを取るよ!
だって一ヶ月ぶりの騒音寺!
行かないとか意味わかんない。
蔵woodには日本酒あるしね。


さて、一月ぶりの騒音寺はすごく大人な選曲で攻めてきた。
ロックザダイナマイトスタートのライブは
ゆったりとした空気で始まった。
いや、テンポは同じはずだな。
何が違うんだろう。
どの曲からの川を歩く男(曲名じゃないです)だったかなぁ。
不良少年の口笛からの川を歩く男(曲名じゃないです)だったかなぁ。
その流れがすごく深くずしんと来て
激しいだけがロックじゃねぇな、って思った。

深くずしんと来た割にうろ覚えなのは、毎度のことで。


いつも憧れの人たちと一緒のときのナベさんは
MCが上滑りがちだけど、今日は違った。


「狐か狸かで13、4の頃にラジオから聞こえてきたのは
 ROOSTERSでしょうね。
 いや、俺29やから、お父さんの話!お父さんの!」


「こー見えて、俺は動物が好きなんですよ。(イイ人アピール)
 まぁ、車来てなかったら赤信号とか無視して渡りますけどね。
 (アウトローアピール)
 でも、向こうに子供がいたらねぇ…。
 絶対に渡りませんよ。
 子供が真似したら大変だからね(イイ人アピール再び)」


「3月から始まったツアーが8月にやっと終わって…
 いや、やっと、って言ったらあかんな。
 終わって、清々してたんですけど、
 だから、清々とか言うなって。
 9月は関西をちょこちょこやってて、
 でも、車で2、3時間程度の移動じゃツアーって感じしなくて。
 今日はやっとツアーに出たぜ!って実感が湧いて
 もう、病気ですね」
 
「今回は単発での東京なんだけど、
 せっかく来るなら2、3本ライブ入れたいんですよ。
 だから蔵WOODからこの日出てくれないか、って誘われたときも
 え~、って、どーしようかなぁ、ってなったんだけど
 ロックンロールジプシーズの対バンなんだけど、って言われた瞬間
 やります!って言うてましたからね。」
 
順不同。
ロックンロールジプシーズのお客さんも
ナベさんの29歳発言に笑ったり、
乱調秋田音頭で手を叩いてたりして
楽しかったな。


ロックンロールジプシーズは初めてかい?
あぁ、初めてさ。


マイクを覆うように背中を丸めて歌いギターを弾く花田さん。
その第一声と音を聞いたとき、
あ、ユダさんが目指しているところはここかも知れない、
と思った。

ユダさんの弾き語りを思い出したから。
なんてゆーか、ギターを弾いて歌うことのDNAみたいな。
基礎、ってゆーか、基盤、てゆーか、源流、てゆーか。
なんてゆーか、ん~、やっぱり深いところにずしんと居る、てゆーか。


騒音寺にしてもロックンロールジプシーズにしても
大人のRockってこーゆーことだろ、

と思い知らせてくれた浅草の夜でした。



あ、別に花田さんが

ロックンロールジプシーズは初めてかい?

て言った訳じゃないですから。

来たぜ、OH、小倉!
君には見えないエクトプラズムの人!
私にも見えません!
居るのか?私の隣に?
紫川の流れにも消えません!

このくだりは京都でもやりましたが、
まぁ、ここでないどこかに来たときには
来たぜ、OH!と始めてしまうのは
筋肉少女帯ファンの業。性。仕方ない。
骨の髄まで染み着いた、DNAに刻み込まれた習性なのです。

しかし、今日小倉に来たのはやはり彼らのためではない。
首振りDOLLS主催の2ヶ月に一度のお祭り
「Jumping Head of Night Vol.4」
に参戦するためさ!
3月の初回から気になってたのに
タイミングが合わず見逃し見逃し見逃しで
野球なら3球見逃しでバッターアウト。
今回ようやく初の参加となったわけです。やったー!

スタンプを3つ集めてTシャツを手に入れるのが私の夢。マイドリーム…!

来年、再来年で3つ集めるとゆー壮大な計画。

なので、末永くイベントを続けてくれないとダ~メで~すよう。
と、前々から楽しみにしていたイベントですが、だがしかし、

その名前がなかなか覚えられず、私内イベント名がかなり最近まで
「脳味噌バーン!祭り」または「脳味噌BURN!企画」
だったことは内緒だ。


ホールに入るとステージ中央から花道が客席に1Mくらい出来てる。
まさか、客席後方に控え室があって
客席を突っ切りこの花道を通ってステージに上がるのでは?!
と思いましたが、ライブ中の花道でした。


まずはお初、「GROOMY」
From東京て書いてあったけど、元は九州の出なんですね。
九州に帰ってきてる、とかツイートがありましたし。
写真を見る限り悪ガキで怖いのかと思ってたけど
なんか、意外とストレートな感じでかっこよかったです。
バラードなんかもやっちゃって色気もあるなぁ。


続いて、やはりお初の「THE PINBALLS」
こちらもFrom東京。レコ発。
写真を見る限り大人なゆるく横揺れなバンドかと思ったら
意外と激しくてびっくり。
だってnaoさんが優しい夕日みたいてゆーから。
びっくりしたけどかっこよかった。


トリは勿論、本日の主犯「首振りDOLLS」
受付にはジョンさん。
雪文アイスの売り子はジョニーさん。
naoさんはどうやら控え室。
大好きなバンドさんに囲まれてはしゃいでたんじゃないかしら?


そして、ライブが始まって私は驚くのだ。
真の「首振りDOLLS」を私は今まで知らなかったのだ、と。

東京での彼らは言わばアウェイ。
私が観るときは自分らよりも
キャリアも人気も上のバンドとやることが多く
まぁ、ひらたく言えば騒音寺ですけど、
ともかく憧れの存在を前に萎縮しているのが分かる。
トリまでにステージをあたためなくてはと気負ってる感じもする。
高速に乗って帰るために物販を売らなくては…!
と、切羽詰まってる。

しかし、今日はホーム。
イベントも4回を数え、毎回盛況なご様子。
上方でのイベント出演などで確実に手応えを感じている今日この頃。
客の返りも極上に熱いことは分かってる。
そりゃ、ハッスルしますよね~!
肝が据わって腰据えて、堂々と力強い演奏。
あぁ、もうかっこいいったら。
「金輪際」から「ピンクの実」だったかな?逆だったかな?
…違う曲だったかな?
ともかく、曲のつなぎ方が最高!
前にnaoさんがRTしてた方が最高にかっこいいと仰ってたけど
東京ではそんなに感じなくて、アレレレレ?と思ったんだけど
あれは嘘。偽物の首振りDOLLSだったのです。
これが本物だ!そんな迫力。意気。粋。


アンコール。
灯りが点いても鳴り止まない拍手。
そして、お三方は笑顔満開で三度ステージへ。
夢はまだ終わらない…!


「お前等、これ終わってから生きてたら殺すからな!!」


殺して、殺して~!天国へ連れてって!
二回目のアンコールは「コールガール」。
今夜、一番熱くて激しかった。


アースマンも普通に楽曲で演るんですね。

騒音寺。東京で4日連続騒音寺。

のうち、3日参加。


一の夜

フラワーカンパニーズと下北沢。
フラカンへの昔年の恨みを晴らすべく。
ナベさんが当時つきあっていた彼女がフラカンのファンで
一緒に観に行ったときにこっちを見てはため息。

アンタハイツアソコマデニナルノカシラネ

そうして迎えた初対バンの日。
どんなもんじゃ!迎え撃ったら~!と挑んでコテンパンに。
スゴかった。俺ら終わってから観てたら落ち込んだもんな。
タムがどんどんうつむいていって…。
あんなにオちたタムは初めて見た。
コテンパンにやられた、とゆー。
その悔しさを今日こそは!コテンパンにしてやる!
成長した俺らを観ろ!
的な。


確かにフラカンかっこいい。
なんてゆーか、安定してる?
MCも面白いしね。
ナベさんがどの外タレよりも外タレだ、とか、
実家が近いので毎年正月に飲みに行こう、とゆー話になるのだが
まだ一度も実現していない。
何故ならナベさんがケータイを持っていないから。
家にかけるのもねぇ。下の名前知らないし。
ナベさんいますか?って、私もナベですけど?って話になるじゃん。

フラカンが後攻だからアンコールもフラカンで
ベースの人がナベさんの衣装着て出て来はって
いろいろ長さが余る感じだったり
ギターの人も楽屋で着てみたけどいろいろ出ちゃって大事故だったり。
そんでアンコールだから騒音寺のメンバーも出て来たけど
こーへいさんがオーバーオール着てて
お互いの健闘を讃えてユニホームを交換するとゆー
サッカーのような感動的な演出がされたり。


で、結局コテンパンに出来たのかとゆーと
音楽に勝ち負けはないですよ、とゆーオチ。
音楽は音を楽しむと書きますから。
勝った負けたとゆー奴は大抵負けてる方が言うんですからね。


二の夜

LIE-DOWNと新宿。
今日は騒音寺後攻。
先攻のLIE-DOWNはパンク?私内分類ではパンクですかね。
ベースの人のマイクがものすごく位置が低い。

紅布の小五郎とゆーカクテルが好きだ。
日本酒は無いけど許す。小五郎がいるから!


三の夜

天国カーとモーレツアタック​40sとビレッジマンズストアとLIFE GUARD 浅草。
魔界大宴会浅草出張。

宴会ですから盛り上がらないと!
騒音寺前のビレッジさんがゆーてた。
え~、物足りないっすか?
こんなに暴れてるのに?
最初の神奈川県町田から来たLIFE GUARDも
聖歌隊がいる天国カーも
赤い色したにくい奴ビレッジマンズストアも
楽しんでたんですけどね。
届かなかったのか…。
思いはいつでも一方通行。

トリは
ハイデホー!ビール!モーレツアタック​40s!
衣装、可愛いなぁ。
ベースの女子。可愛いなぁ。


そして、3日連続騒音寺。
東京なのに3日連続騒音寺。
3日も通ってるのに毎回隠し玉が出てくる奥深さ。
毎回コンセプト違いにまとめてくるイメージ。

ブルドッグとか社会の窓からとか聞けて嬉しかったんだけど
何よりも嬉しいのは「一日ってこんなに長かったっけ」
それと「雨ふり日」
明日は平和になりますように。
この辺を四日目のセットリストだけに入れられてたら泣くわ~。
己を恨むね。そっと一人、枕を濡らしたね。


騒音寺は晴れバンドなんだけど今回は台風だったから
ちょっと降ったり止んだり。
でも、ライブ中は止んでたと思う。
さすがですね。


「だから旅行に行くときは
 騒音寺のライブがあるときにすると良いですよ。
 騒音寺よりもそっちが大事ならね!」


大丈夫!私が旅行するときは騒音寺の遠征が主だから!
だから晴れにしてください、騒音寺さま!
何度か、行けんのか?とゆー目にあいましたからなぁ。
…。結界?
東京から出てこないように、
騒音寺を追いかけて来ないように結界を張っているの?(スピリチュアル的被害妄想)
無駄さ、無駄、無駄!
私の熱い思いでそんな結界なんか突破してやるのさ!(根拠レスな自信に満ちた妄想)
熱い思い…。熱くて重い、思い。


でも、雨降りだから雨ふり日をやってくれたのなら
雨のライブも悪くない。