浅草の夜はRockに更けて | 他愛も無い話(時に妄想)

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酒は飲んだら飲まれとけ!が座右の銘

今日は浅草蔵wood。
日本酒の日だけど、ライブを取るよ!
だって一ヶ月ぶりの騒音寺!
行かないとか意味わかんない。
蔵woodには日本酒あるしね。


さて、一月ぶりの騒音寺はすごく大人な選曲で攻めてきた。
ロックザダイナマイトスタートのライブは
ゆったりとした空気で始まった。
いや、テンポは同じはずだな。
何が違うんだろう。
どの曲からの川を歩く男(曲名じゃないです)だったかなぁ。
不良少年の口笛からの川を歩く男(曲名じゃないです)だったかなぁ。
その流れがすごく深くずしんと来て
激しいだけがロックじゃねぇな、って思った。

深くずしんと来た割にうろ覚えなのは、毎度のことで。


いつも憧れの人たちと一緒のときのナベさんは
MCが上滑りがちだけど、今日は違った。


「狐か狸かで13、4の頃にラジオから聞こえてきたのは
 ROOSTERSでしょうね。
 いや、俺29やから、お父さんの話!お父さんの!」


「こー見えて、俺は動物が好きなんですよ。(イイ人アピール)
 まぁ、車来てなかったら赤信号とか無視して渡りますけどね。
 (アウトローアピール)
 でも、向こうに子供がいたらねぇ…。
 絶対に渡りませんよ。
 子供が真似したら大変だからね(イイ人アピール再び)」


「3月から始まったツアーが8月にやっと終わって…
 いや、やっと、って言ったらあかんな。
 終わって、清々してたんですけど、
 だから、清々とか言うなって。
 9月は関西をちょこちょこやってて、
 でも、車で2、3時間程度の移動じゃツアーって感じしなくて。
 今日はやっとツアーに出たぜ!って実感が湧いて
 もう、病気ですね」
 
「今回は単発での東京なんだけど、
 せっかく来るなら2、3本ライブ入れたいんですよ。
 だから蔵WOODからこの日出てくれないか、って誘われたときも
 え~、って、どーしようかなぁ、ってなったんだけど
 ロックンロールジプシーズの対バンなんだけど、って言われた瞬間
 やります!って言うてましたからね。」
 
順不同。
ロックンロールジプシーズのお客さんも
ナベさんの29歳発言に笑ったり、
乱調秋田音頭で手を叩いてたりして
楽しかったな。


ロックンロールジプシーズは初めてかい?
あぁ、初めてさ。


マイクを覆うように背中を丸めて歌いギターを弾く花田さん。
その第一声と音を聞いたとき、
あ、ユダさんが目指しているところはここかも知れない、
と思った。

ユダさんの弾き語りを思い出したから。
なんてゆーか、ギターを弾いて歌うことのDNAみたいな。
基礎、ってゆーか、基盤、てゆーか、源流、てゆーか。
なんてゆーか、ん~、やっぱり深いところにずしんと居る、てゆーか。


騒音寺にしてもロックンロールジプシーズにしても
大人のRockってこーゆーことだろ、

と思い知らせてくれた浅草の夜でした。



あ、別に花田さんが

ロックンロールジプシーズは初めてかい?

て言った訳じゃないですから。