ある日のレッスン | 芝刈りマンの戦い。(ゴルフメイン+代表サッカーとテニスを少し)

芝刈りマンの戦い。(ゴルフメイン+代表サッカーとテニスを少し)

54歳ゴルフ歴17年目(ベスト @2023札幌北広島南83 2021エムズGC 87 2021南幌R(南西)88 @2020島松A・C)89 ユニ東武(風/光)89 こじらせ系ゴルフおじさん

W師匠がアイアンを変えた。
MODUS3が辛くなってきたらしいし、先のことを考えシャフトの軽量化を進めたいらしい。
二球打たせてもらったが二球ともトップ、手打ちとのこと。
そこで最近開眼したという打法と俺のスイングの問題点を指摘してもらった。

☆ グリップエンドはどこを向いているのか?

バックスイングで気をつけているのはフェイスが開いてしまわないように左ハンドルを維持して振るだけ。
すると師匠から「グリップエンドが常に自分の方を向いていないと遠心力が使えないし、トップから切り返してきたときにどこに帰ってくれば良いのか分からないだろ」とのご指摘。
この点意識下にあらず。
直ぐに挑戦してみる。
直ぐに体感できたのはグリップエンドを胸元に向けている意識でいると結構高いところまで胸と手を一体化して感じられることが分かった、直ぐに採用。

☆ 猿腕による肘下回転

いわゆる前倒しの動きについてだが手元で動きを作ると一見出来ているように見えるが肘上が詰まってしまうのだ。
よって、より上の方で前倒しの動きを作らなければならないのだ。
それがボディーターンであり、胸の回転、うねり運動によるソラックスターンであろう。
だがいくらここを動かしても猿腕による前倒しの動きが分からなければ無駄であった。
グリップエンドの向き、そして猿腕での肘下のローテーションの発生を促すことが最も需要であろうと思う。

☆ グリップ

自分の改良としてハンドダウン気味だったのでアップ気味に修正。
これだけで少し懐は広げられる。
さらに師匠の教えで左グリップをフックにした方が良いと言われた。
これに対してはむむっと思ったが、親指を真正面から外すというのが目的と言うことでそちらを主眼に握り替えると、リリースしやすく感じた。
右手もこれに準じて変更し、ハンドアップ修正とともに結果的に尺骨軸で握りやすくなった。

☆ 切り返しで真下に落とす。

打球方向に振っていくのでは無く、真下に切り返す感じ。
いわゆる猫背姿勢での切り返し。
上半身全体で腕を下に引き下ろす。
この時グリップ変更によってコックが入るようになった。
そのままの角度を保持したままHWDに向かう。
ほんの一瞬無重力状態に入るがここからは左腕の猿腕ロールを開始。
絶対にスウェーしてはならない。
スウェーするとほぼダフります。

☆ HWD付近

このあたりがキモ。
無重力状態から左猿腕ローリングによりヘッドが加速し始める。
さらにコックのリリースを行わなければならないのがキモ。
猿腕で加速した後手首のコックをフルリリースする。
ここでリリースしておかないと恐らく間に合わない。
左手の小指を引くイメージというか、とにかく左右のコックをリリースすると地面に刺さる意識が湧くが、そのイメージがあるのは、切り返しでスウェーしている、左肩が開いているかのどちらかである。
スイング支点は恐らく左肩で、左腕は軸である。
手首をリリース仕切るまでは左肩は動かしてはならない。

☆ 最後のポイント

左上腕。
アドレス時も猿腕ロックしたまま。
ここからバックスイングに至っても左ハンドル維持のままあがり切り返しでさらに猿腕回転で肘下を加速させる。
しかし左腕単体としては猿腕キープと猿腕の旋回を行うだけで飛球方向に動かす意識は必要ない。
実際のスイングではHWDで手首がフルリリースされた後ハンドファーストの形が出来上がっている。
そのポジションからは左腕や左肩を操作するのでは無く、身体全体で低く押し込んでいくくらいで良いと思う。
要はありがちなハンドファーストの形はインパクト前後に作られるのでは無く、
HWD前後の手首のフルリリースによって出来上がっているモノをそのままインパクトまで維持されるのである。
俺的帰結では、HFを作りたければHWD前後にコックをフルリリースしろ、と言いたい。
つまるところ現在の帰結は、ゴルフスイングでは左サイドしか使わない。
細かい部分では右手の仕事があるかもしれないが・・・
みつ様式右のリリースを意識したら久し振りの右抜け出てびっくりした。
ちょっと考え込んだが、冷静に左肩支点左腕回転軸を考えて振ったら戻った。
慣れるまでは右手は使わなくても良いかもしれない。

☆ 大事なこと

アプローチにしろスイングにしろバックスイング時に簡単に引き上げてはならない。
低く引いていくことで妙なミスは減らせる。
これは結構大事。
それとバックスイング時の右腰のスウェーも意識して予防する。
しっかり右股関節で受け止めよう。
最後に切り返し時のスウェーも注意。
切り返し時は真下に落とす意識で、懐を大きく猫背姿勢で左腕と右肘をHWDまで誘うように。

とりあえず、二日連続で結構論理的にブラッシュアップできた気はする。

後はドライバー調整かな。

不調なら3wで良いと思う。

これでも良い勝負に持ち込める気が今はしている。

次回はGST-2を持ち込んでみよう。

飛距離的にいまいちでもフォームは期待出来そうだなぁ。